声が武器の職業の私が喉を痛め 千円越えの喉飴を買った理由
どうも、めめぽっとです。
スタジオアシスタントはカメラマンより声を張る
遠くの人に叫ぶ
笑いを取れるように 色んな声を出し
たくさん笑う
しかし
喉風邪は ある日 突然やってきた
毎年この時期に風邪をやらかす
そして 毎回 喉を潰され 長引き
仕事に支障をきたす
そして決まって病院にいけそうな日が遠い
龍角散や のどスプレーが大活躍
しかし痛みは消えない
絶望感
しかし今年は救世主が現れた
プロポリス
ポリス 警察ではない
プロ→防御、守る
ポリス→都市(蜂が巣を守るので巣を指すのだろう)
都市を守る プロポリス
潤沢プロポリスのど飴
製造が栃木県小山市で 購入したのは
小山駅西口を出て
ドンキホーテ寄りの道をちょっと入った場所にある
ドラッグアクツ
地元の人達が多く利用する街の薬屋さんだ
綺麗な花達も店内を彩っていて
明るい雰囲気に包まれている
潤沢プロポリスのど飴は80g 1,296円する
一粒にプロポリス62mg配合され
レモン味が舐めやすい
プロポリスはピリピリするほど
成分がしっかり効いているということらしい
匂いはプロポリス独特の
なんていうか 病院ぽい 慣れたら平気になった
この飴のおかげで
喉の痛みが和らいで とても楽になった
市販の喉飴はミントが苦手な私は
とても舐めていられず
トローチは舐められるものの
このプロポリスのど飴程
ここまでスッキリしたのは 初めてだった
効果を感じたから即購入
高級な飴ということで
風邪すら治る気がしてくる
プロポリスよ
私と共に 戦おう
そして 早く健康体に戻ろう!
これは仕事で声を使う方なら
プレゼントにもらえたら嬉しいし
小山市のお土産としてもインパクト大である
ありがとう プロポリス
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