働いてから休む
田中角栄は仕事をしてから寝ることを心がけていた。2時になろうが3時になろうが。
昼間は働いて夜間学校に行っていた時期も、鉛筆を手に刺して眠気を覚まして勉強していた。
その気概が俺にはあるか?
死ぬるに寝るなって孔子様もおっしゃっている。
死んでからたくさんねれるんだから、惰眠貪ってんじゃねーぞと。
やることは山積み。一つ一つは難易度高くないけど、時間がない
いのち短し恋せよ少女
命は短いの。
迷ってる暇はない
落ち着いて最速で。
急いで回れって感じ。急がば回れではなくて
情緒が不安定になる原因を取り除く
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成果を出していない自分に価値はない
お荷物なのか、陰口言われてるのか
失望されてるのか、疲れてるとネガティブになる。
元気が欲しい。
こんなに頑張ってるんだから報われて欲しい。
毎日キリキリしてるのに、
こんなに泣きそうなのに
早く一皮剥けたい。乗り越えたいこの苦しさを
本当に恵まれてはいるけどさ
毎日ご飯3食食べれてるし
行きたい会社に就職できて修行させてもらってるし、賃金もいいしね
望んで苦しみに行っているのに、どうして不平不満を言うんだろうか。
前を向いて逞しく。命懸けで生きる。
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なんのために働いているのだろうか
適度に頑張る?
こんなに苦しいのに
誰も褒めてくれない
仕事できてないから褒められないのは当たり前だけどさ
自分で言った目標を死ぬ気で達成する
それを繰り返すうちに信頼が獲得できる
いつ仕事辞めようかな
金はいいからな
成長もできると思うし
心持ち次第
君は起業したいのかい?経営者になりたいのかい?
そしてそれは何故?
楽して稼ぎたいから?
社長として地位と名誉と金と女が欲しいから?
尊敬される人になりたいから
今を愚直に生きる。サボるな。やれ。