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偏見を持たずに生きてきた

どうも
高橋一生さんがドラマで着用していたマウンテンパーカーを購入したら快適過ぎてコートが要らなくなりました
八重樫です。

僕は中学生くらいから、偏見を持たないようにしてきました。

当時はいわゆる″オタク″が今よりも少しネガティブなイメージの強かった時代で、
そう呼ばれることは悪口に近いものがあったように思います。

当時付き合っていた子は、アニメが好きで、漫画が好きで、BLが好きで、誰が見ても″オタク″に分類される子でした。

その時から自然と

自分の知らないものを否定したくない

そう感じるようになりました。
単純にその子が好きなものに興味があったのもあると思います。

だから、オタクの聖地的なお店に一緒に行ったり、その子の好きなコーナーを一緒に見たりしました。
(暑かったせいか、BLコーナーで鼻息を荒くしながら棚の上の方を眺めていた姿には若干引きました)

その子から借りた本やゲームは今でも好きです。

その感覚、価値観は今現在の自分にも引き継がれています。

今ではもう少し感覚が昇華されていて

僕は僕、人は人

考え方が違って当たり前だと思うようになっています。

自分にない考えや感覚の話を聴くのがとても好きです。

もし僕と会った時は、色んな話を聞かせてください。

僕はそんなあなたのことが、考え方が、好きだと思います。

また更新します。
八重樫でした!

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