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ブランドストーリー

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ショップ「メルとモノサシ」掲載の、お取り扱いブランドのストーリー(インタビュー記事)をご紹介します。
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#アクセサリー

仕上げの櫛でタテ糸がフワッとほどける瞬間、産地のいろんな思いがつながる。

STORY05:播州織タテ糸の残糸でつくるアクセサリー「CUORE」 つくり手のストーリーを通じてつかい手と“いとしさ”を共有するエシカルオンラインショップ「メルとモノサシ」に掲載中のブランドストーリーをnoteでもご紹介しています。ブランドさまへのインタビュー記事です。 仕上げの櫛でタテ糸がフワッとほどける瞬間、播州織産地のいろんな思いがつながる。昔から、服やアクセサリーが大好きなんです。結婚して子どもが生まれてからも、出かける時にはアクセサリーをつけると「楽しい!」っ

ガラスの欠片が何十年も漂流して丸くなっていくのは、たまらなくいとおしい。

STORY02 :漂着ゴミでつくるアクセサリーブランド「UMIUMI」 つくり手のストーリーを通じてつかい手と“いとしさ”を共有するエシカルオンラインショップ「メルとモノサシ」に掲載中のブランドストーリーをnoteでもご紹介しています。ブランドさまへのインタビュー記事です。 ガラスの欠片が何十年も漂流して丸くなっていくのは、たまらなくいとおしい。漂着物のガラスや陶器のかけらを拾い集め始めたのは、すごくすごく小さい時からで、私自身にも記憶がないぐらいです。 公園では石を拾

シリアと日本。ものを通して人と人がつながっていくのって、いとおしい。

STORY01 :シリアと日本をつなぐアクセサリーブランド「YDY」 つくり手のストーリーを通じてつかい手と“いとしさ”を共有するエシカルオンラインショップ「メルとモノサシ」に掲載中のブランドストーリーをnoteでもご紹介しています。ブランドさまへのインタビュー記事です。 シリアと日本。ものを通して人と人がつながっていくのって、いとおしい。 高校2年生から3年生になる春休みに、イラク戦争が始まったんですよね。それまであんまり社会のことに興味ってなかったんですけど、たまたま