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ブランドストーリー

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ショップ「メルとモノサシ」掲載の、お取り扱いブランドのストーリー(インタビュー記事)をご紹介します。
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#自分にとって大切なこと

料理の向こうに、遠い国の生活風景が見える。それがすごくいとおしい。

STORY04:料理を通じて世界を伝える「世界のごちそう博物館」 つくり手のストーリーを通じてつかい手と“いとしさ”を共有するエシカルオンラインショップ「メルとモノサシ」に掲載中のブランドストーリーをnoteでもご紹介しています。ブランドさまへのインタビュー記事です。 料理の向こうに、遠い国の生活風景が見える。それがすごくいとおしい。 10代の終わりから、自分のレストランを持つことを夢見てフランス料理店で修行をしていました。ところが旅行で初めて訪れたインドで、スパイスの

同じものをつくり続けられることが、何よりいとおしい。

STORY03 :“丁寧な量産”を続ける毛布ブランド「LOOM&SPOOL」 つくり手のストーリーを通じてつかい手と“いとしさ”を共有するエシカルオンラインショップ「メルとモノサシ」に掲載中のブランドストーリーをnoteでもご紹介しています。ブランドさまへのインタビュー記事です。 同じものをつくり続けられることが、何よりいとおしい。 長年、テキスタイルデザイナーとして商品をつくるお手伝いをしてきました。シーズンごとに毎回毎回新しいデザインをつくって。もちろん楽しさもある

ガラスの欠片が何十年も漂流して丸くなっていくのは、たまらなくいとおしい。

STORY02 :漂着ゴミでつくるアクセサリーブランド「UMIUMI」 つくり手のストーリーを通じてつかい手と“いとしさ”を共有するエシカルオンラインショップ「メルとモノサシ」に掲載中のブランドストーリーをnoteでもご紹介しています。ブランドさまへのインタビュー記事です。 ガラスの欠片が何十年も漂流して丸くなっていくのは、たまらなくいとおしい。漂着物のガラスや陶器のかけらを拾い集め始めたのは、すごくすごく小さい時からで、私自身にも記憶がないぐらいです。 公園では石を拾

シリアと日本。ものを通して人と人がつながっていくのって、いとおしい。

STORY01 :シリアと日本をつなぐアクセサリーブランド「YDY」 つくり手のストーリーを通じてつかい手と“いとしさ”を共有するエシカルオンラインショップ「メルとモノサシ」に掲載中のブランドストーリーをnoteでもご紹介しています。ブランドさまへのインタビュー記事です。 シリアと日本。ものを通して人と人がつながっていくのって、いとおしい。 高校2年生から3年生になる春休みに、イラク戦争が始まったんですよね。それまであんまり社会のことに興味ってなかったんですけど、たまたま