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50代になって初めて、“毎日コツコツ”っていいなと思えた

昨日パンケーキを食べに行ったのに、今日もパンケーキが食べたくてしかたがない。
えぇい、しょうがないな〜、と今日は自分でホットケーキを作り、2枚半食べました。
この、食べたい感が止まらないのは、なぜ!?
栄養バランスがどうとかはさておいて、食欲に素直になって食べてみたので、もちろん大満足です。


さて今日は、昨日の手帳タイムの続きをやっています。

1年の目標をざっくり立てて、その後、じゃあまずどこから手をつけよう?
毎日何やろう? を考えてみました。

今週の「しいたけ占い」を手帳に書いてみたり、韓ドラ見たりと、途中脱線してますがー。笑


「目標を立てて、細分化して、それをやっていく」、ということが苦手だったので、未熟でも手をつけよう!と自分に言い聞かせて、まずは、手を動かしています。

苦手と言うのも、
毎日少しずつでも、ずっとコツコツやる、という、「長期間」の感覚が学生時代から苦手でした。

まず毎日同じことをやるのが苦手で、「達成するなら最短期間で、ぐっと集中してやり遂げたい」と思ってきました。

コツコツという言葉の響きには、苦手さゆえ、、「同じことを繰り返す」とか、「退屈」のようなイメージがありました。


それが最近、私もコツコツやれるぞ〜と。
Duolingoで、中国語勉強を最後までやり遂げたので、そう思えるようになりました。

毎日朝晩1日2回(15分ずつぐらい)やって、100日、200日、、、と連続記録達成をDuolingoがお祝いしてくれたことで、「これ、コツコツだよな〜」と思えてうれしかった〜。


コツコツ続くのは、理由がありますね。

自分に合ったやり方かどうか、で、コツコツ続けられるんだな、と思いました。

特に語学は、好き!とか、こうなりたい!という気持ちや熱意で始めるので、そのテンションが下がらないように。
私の場合だと、勉強の楽しさが「話す」ところにあったので、それが入っているDuolinngoがマッチしていたのがよかったみたいです。
私も最初は、友人を真似てベストセラーのテキストを使う勉強から始めましたが、続きませんでしたから。汗


楽しい勉強法が見つかったのが、功を奏して、コツコツを身につけられました㊗️
毎日やって積み重なると、いつの間にか覚えているし、話せる言葉が増えてる。
それがうれしくて。

コツコツ=積み上げる
コツコツ=できることが増える

に変わりました。

それと、同じく中国語勉強している友人がいたので、同じ話題ができたのもよかったです。


手帳の話に戻って(あてはめてみると)、
これをコツコツ続けて積み上げて、できることを増やすには、
“楽しさ”っていう要素は、欠かせないだろうな〜。

今のやり方、書くこと自体が好きだから書いているけど、楽しめてるかな?
もっと楽しめるんじゃないかな?

最近やらなくなってたけど、またシール貼ってみたり、スクラップ貼ってみようかな。
ほかにもいろいろ、ありそうですね。


毎日やってることこそ、“楽しさ”をプラスして。
手帳を楽しんじゃえ〜♪

今日の自分への提案です。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



名人戦第五局がいよいよ終局へ、、、


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