東山義久さんの超人的〝三半規管〟と〝肩甲骨〟😄
魅せられたダンス💃
ごきげんよう✨
「CLUBSEVEN ZEROⅢ」の観劇で、すっかり東山義久さんのダンスに魅せられたメリアです。
東山さんのダンスの動画を見まくり、いったい私は東山さんのダンスの何処に魅せられたのかを探る日々🤣
ちょっと、東山さんのダンス💃について、分析してみましょうか‼️
まったくもって、メリアの独断と偏見です😄
マニアックですm(._.)m
魅力を探る
そのダンス💃から思い付く要素をあげてみます📝
「持久力」
ロボットですか❔というくらい、
躍り続けても疲れが見られない。
年齢も止めたのかも😄
「瞬発力」
静から動への爆発的な変化は、
まるで身体にバネが入っているよう。
やはり人間ではないかもしれません🙄
「リズム感♪」
「楽器を何かできるようになりたい」と
仰ってたけど、
いやいや素晴らしいリズム感。
音にのって舞う。
立ち止まっていても、
音楽にあわせて足先が動いていたり、
頭が動いたり。
まるで、身体が楽器のよう🎶
「余計な動きを減らす」
ダンスの振り付けを最短距離で動く。
シャープな動きは見ていて気持ち良い🥰
「格好良い動きを付加」
いらない動きは極力削ぐかわりに、
格好良く見える動きを
ついつい追加してしまう✨
そのちょっとした動きやポーズが、
たまらない魅力と化す。
「超人的三半規管」
「CLUBSEVEN 」の〝ソーラン節〟でも、
脳震盪をおこすかと心配になるほど
頭を振ってましたが、
まったくぶれない体幹。
恐るべし平衡感覚。
そして、どんなにくるくる🌀回転しても、
目を回さずにピタッと正面で止まる👀
ものすごい精度の三半規管で、空間を認知‼️
「肩甲骨がおかしい⁉️」
東山さんの場合、
肩甲骨からが上肢となります🤣
あり得ない可動域の肩関節。
鳥が羽ばたくような上肢の動きは、
ダイナミック。
アマゾンで肩関節が買える😄⤵️大きい三角形の骨が肩甲骨
「強すぎる存在感」
圧倒的な存在感。
見るものの視線を集める。
踊り出すと、膨れ上がるオーラ🌈
魅力は際限なくでてきそう🤣
ではこのへんで、実際に動画で確認してみましょう。
2021年４月
伝説的ミュージカル「ALTER BOYS」の公開ゲネプロ映像から。
ブルーの衣装、リーダー格〝マシュー〟役が東山さん。
0:20あたりから「リズム感」に注目。
2:24あたりから「三半規管」と「肩甲骨」に注目です。
結論
東山さんは、超人的な三半規管と肩甲骨を持った熱いオーラのエンターテイナー✨
と、メリアは推測いたしました。
今後も、ステージで素敵なパフォーマンスを見せていただき、そのダンス💃の秘密を解析していきたいです。
「CLUBSEVEN ZERO Ⅲ」の投稿は
こちらから⤵️
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高校の書道の先生の言葉
「運動神経の良い人は〝書〟もうまいんだ。
野球選手とかは抜群だよ。
筋肉の使い方が上手いのと、
空間認知能力がずば抜けてるからかな」
なるほど❗
これを見て納得⤵️
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