この一年を振り返り 自分の中での気付きや発見を 楽しめるぐらいにまで『成長』していることに 大いに感激しちゃってる。 『自分に優しくする』ではなく 『甘やかす』行為をしていましたけどね。 それだけ、心身共に疲れ切っていたわけで。 怖いくせに、面倒臭いを良いことに ぜーんぶ後回し。 不可避な皺寄せの波を 澄ました顔でクロールするも 進んでいるのは 前か斜めか。後ろか。 そろそろ、、、、詰んでいるのか。 『やったら楽になるって知ってるくせに。』 兎にも角にも スピードアッ
2005年1月11日。 小雪と小梅の誕生日 今は、それぞれ遠い旅に出ている。 かけがえのない存在の彼女達は 時に友人であり、時に親であり、 ジャッジのない世界を教えてくれ、只々ひたすらに無償の愛をかけてくれた。 太陽と言うより、月の様な存在。 私より大人の様な気がした。 今でも愛しくて たまに感触が恋しくなる。 相変わらず、、、 宇宙規模でも測れない程に 愛を送り合っているようにも思う。 111。は、特別な日 2024年は、新月とも重なった影響か 想いが溢れて、涙と鼻