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PV「軽蔑 LE MEPRIS」
詩人が詩を書いた。
喪失と傷でこころがえぐられる。
救いはない。
しかし、これはわたしの物語の途中。
そしてこの喪失と傷も
わたしの一部。
永続と無傷という幻想を軽蔑する。
やっと大人になれた。
夏の桃を囓る。
救いは必要ない。
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詩人が詩を書いた。
喪失と傷でこころがえぐられる。
救いはない。
しかし、これはわたしの物語の途中。
そしてこの喪失と傷も
わたしの一部。
永続と無傷という幻想を軽蔑する。
やっと大人になれた。
夏の桃を囓る。
救いは必要ない。
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