ストーリーの必要性
これは寿人選手が2枚切れカン6sで2件リーチに突っ込んだシーンです。
結果は沢崎選手が6sをつかんで寿人選手が12000の和了りそのまま逃げ切って寿人選手のトップでゲーム終了となります。
勝利者インタビューではこの件に関して
「和了れることもあるし行ってみようかなと。負けたらその時はその時で。」
という感じでした(うろ覚え)。
いくら打点があっても親番も残ってるここでこのリーチをかけられる人はなかなか少ないんじゃないかなぁと思います。
かっけぇなぁとは思いますがとはいえ流石にやり過ぎ感はありますねw
ただ思ったのは戦うことはストーリーを作る一つの手段だなということです。
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