天鳳Vtuber杯ドラフトお疲れさまでした

長かった天鳳Vtuber杯のドラフトが終わりました。

結果は落選。

まぁ雀力的には順当と言う感じはします。僕は麻雀それなりに強いとは思うが同卓メンツが強すぎて相対的に見ると劣ってはいたと思う。これは社交辞令なしに本当にそう。

それは元々そう思っていてそうなるとじゃあどうするのかと言う話になって僕は天鳳への執着で勝負しようとなりました。

みんな麻雀が強すぎるがゆえに己の麻雀をアピールする感じになるだろうから僕は軸をずらして自分&天鳳をアピールすることで突破口を開くイメージ。

PVも普段の立ち回りも「麻雀」じゃなくて「天鳳」を中心に考えました。

元々この企画がみんなを育てた「天鳳」というものを今一度盛り上げたいという趣旨がかなりあるんじゃないかと感じたというのもあります。

僕もそういう思いはあったのでそれも合わせて今回応募者の中でそこに関して一番熱量を発していたんじゃないかと思う。

ただそれに伴って始めた毎日note。これに関して自分と企画を宣伝するということにとらわれ過ぎたというか150日もやっていればそうなるのは必然なのですがどうしても内容が薄い回が多くなっていったのはありました。

毎日書いても皆が毎日見るわけではないのでたまたま見た時に内容が薄かったらどうしても「毎日書くって言ってもこのクオリティなのね」と思うのは当然。これは毎日書くという持続の対費用効果として当然のコストではあるが自分でも気になっていた。自分自身のためで言うと毎日何か疑問を探すというのはそれなりに価値のあることであるとは思うけど自己アピールだけで言えば毎日ではない方がよかったとは思います。

そして毎日書くということに合わせての打数の減少。これがかなりのマイナスだったと思う。ほぼ毎日は打っていたけどnoteを書く時間も合わせてどうしてもしんどくて一日1.2戦になってしまっていた。これがドラフト応募して3か月くらいの間毎月150~200半荘打ってせめて八段になっていればまた印象もだいぶ違ったんじゃないかなと思う。

そう考えるとまだまだやれた感じはあったなという印象。

ただTLに関して今回のイベントで一番頑張ったのは僕だという自信はある。

それでも僕に関しては「この期間頑張った」だけであってこの日に至るまでに努力して高い雀力を持っている人たちは「この期間になる以前にそもそも努力を積み重ねていた」わけでそこには届かなかったのかなということですね。

そんな感じ。

当日は広島が生んだ狂犬の鳳東のうさぎさんを観戦しようかなと思っております。


対戦ありがとうございました!!!

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