はじめまして。

もうわたし個人的に書くことないだろうなーって思ってたけど短い文章とかだと断片的にしか残ってなくて結局なんだったかよく覚えてないみたいな感じなので言葉を綴ろうと思います。

参考に昔のブログとか見返してたら恥ずかしいけど思ってることそのまま書いてあって面白いね〜恥ずかしいけどね〜思春期の心は敏感でいろんな刺激を受けてる。って感じ。わたしにもそんな時期があったんだ〜

一番最後に書いたブログに制服じゃなくてスーツ着る年齢になりたいって言ってて丁度スーツ を着だした年齢になったのだけど、自分が思い描いてた大人には全然なってないな〜〜。なんだか自分が思い描いてた大人と全然違う。人生上手く行かないから楽しいっていうことか？それはあるかもしれない。でもスーツ を着るお仕事に就いているのは不思議だね、有言実行？

それにしても、毎日変化のないようで違う日々を送っていると時が経つのが早く感じるな。それだけ歳を取ったということかな。
その分懐かしく感じることも増えてて懐かしい人に会いに行ったりすると新しいものが見えてきたりして可能性ってどこにでもその辺に転がってるんだなって感じる。気付けるか気付けないか、拾うか拾わないかは自分次第だけど。
なんだか最近そういうことがよく身に染みる。

心が大人になれてない〜って思ってたけど、いつまで経っても何歳になってもそう思ってるかな。心の年齢って自分が思うままに生きれるものなのかも。どーせなら若々しい感覚のまま生きたいな。そっちの方が楽しいしいろんなことに気付けそう。生き生きしてたいね。

自分でもどうしたいのかよくわかんないけどそんなもんだよね。いつだって感情はごちゃごちゃ、無理に整理しなくてもいいんだー。
日々しっかり生きます。思ったことをしっかり言葉で書き留めます。それが思ってることを整理する近道かもしれないし。