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オードリーのオールナイトニッポンで若林さんが面白い話をしていた。多分深夜ラジオリスナーとしては別に残らないがすごく若林さんらしいし個人的に残った話がある。

コロナ禍に入ったスタッフと話してたという話題だったのだがその中でADという役割のスタッフは基本的に常に忙しいという話だ。
チャレンジという春日さんが噛んだ時にその場で噛んだ音声を再生するという時間があるのだが、それもスタッフが常に噛んだところをチェックしたり若林さんの顔を見て再生する準備をしているらしい。面白い場面にはこんなスタッフの苦労というか神技にも等しい行為があるのか…と思った。他にも曲かけて欲しい場面でCDを取りに走ったり、パーソナリティがやむを得ず別の場所から放送する時もミキサーと一緒に残ったりしたらしい。

今回の東京ドームイベントもどのような役割があるか分からないらしい。


裏方の話が好きだ。漫画の編集、ラジオやテレビのディレクター、脚本家、スポーツチームのスタッフ。そういう人の話や本は大好物だ。今すごく読みたい。


今日はラグビーもバレーもめちゃくちゃ代表戦をやっている。これ書いてる時点では分からないがテレビを見るのが忙しい。スポーツもいいよね

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