齢43歳の風俗ライフ。業界入りまでの道。

序章

まずは序章。何故僕が【風俗業界】へ飛び込む事になったのか??
時は13年前に遡ります。キュイーーーーーーーン(タイムマシン風・・)
当時、僕は地元の先輩と金の買取営業をしてました。
2023現在も金の価格は高騰してますけど、13年前から高騰の兆しは既にあったんですね。
んでもって、金の買取営業とはなんぞね??
至極簡単。アポなしで都営住宅を中心に一般のご家庭を一件一件周り
【お母さん!金ないかね?】【旦那!良い喜平のネックレスしてるね!】
と心を無にして声をかけまくる訳です。
【平均率の法則】ってやつよ。。。
凄く省略してわかりやすい表現をするとたくさんの人に会えばたくさん契約取れますって話。
当時は18金で¥2400-2600が買取の相場だったんだけど
要は相場以下で買って相場価格で売る。=差額が利益って訳。
バ〇でも出来る。営業。
でも不思議なもんで稼げたのよ。。。
あっやべ・・風俗の話に入ってないやん泣・・・
で、ここで僕が若気の至りで会社を通さずに個人的に金の買取をしていた事が会社にバレまして・・・
まぁ、、、詰められましたね。。ガクガク・・・ブルブル・・・
かなりイケイケの会社だったので、まぁまぁ怖い人が・・・ね。。。
【責任】って言葉の意味がこの時初めて理解したかな。。。。
責任って=示談金って事なんだよね笑
うん。200。円じゃないよ?万だよ万。
考えに考え抜いた結果・・・・【風俗スタッフ】。
こんな感じ。。。。


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