自分が生まれた年代には意味がある。 昭和生まれ、平成生まれ、あるいは令和生まれ。 歳には意味があり、そこには自分のなすべき事が遠回しに示唆されている。 私は人類が滅亡するというノストラダムスの大予言から3年後に生まれた。 いわゆるZ世代だ。今20歳という節目を迎えて思うところがある。それは前述した通り、自分の生まれた年代についてだ。 私は生まれてこの方人生に意味を感じたことがなかった。偶然生まれて、だらだら生きて、見境ない歴史の波を第三者視点からただ眺めてるにすぎない凡
本団体は5月21日の文学フリマ36に出展してきました。気になる方もいると思うので、出展側の朝の流れなどを話していこうと思います。 8時30分に会場設営ボランティア協力者は指定の場所に集合します。 その後に軍手やマップを配布されて展示会場毎に分けられて会場を設営を行いました。 会場設営ボランティアは出展側や一般来場者の方の両方と常駐スタッフ達で行われていました。事前申込みなどはしていなくても参加できました。文学研究部という都合上、中々共同作業をする機会がありません。ですの
俺ガイル研究会…… しがない平部員より
文学フリマ36にて僕たち明星大学文学研究部の部誌を販売してます! L-28にて是非よかったら立ち寄ってみてください!
作品名『すてきなヒロイン』 作者・鯛茶漬け あんなカッコいいヒーローになりたい、こんな綺麗なお姫様になりたい、幼い頃にそんな夢を見たことがあるのではないでしょうか 作品名『黒い鳥』 作者・第三勢力 きっとこの世界のどこかにあるだろうと願う"しっくりくる存在" けれど、手にするとくすんでしまうモノ ひたすら脱皮の様な事象を繰り返す我々は虚無の先で何を見るのだろうか……そんな想いを込めた鳥の作品 作品名『どうぶつたちのお話』 作者・雪月桜 幻想的な森の奥に、双子のヤギ
明日、部員が寝坊しなければ文学フリマに出展します。部員が製作してくれた紐栞を部誌と共に頒布予定です