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どうも皆さん、めいです。


今回のタイトルは『無料企画を終えての感想』ということで、

つい最近無料企画を行ったんですけど、その時に何を感じて何を学んだのかについて語っていこうかな〜と思います。


(メモみたいな感じでかる〜く語っていますので、良かったら読んでみてください)



そんな固い話ではなく、ゆる〜く語っていこうと思います。


今回の企画はバズったわけではありませんが、それでもいろんな方の手に取って頂けて嬉しく思っております。


それに、ご感想まで頂けて本当に嬉しかったです。


改めてありがとうございました。


そんなかんなで色々あったんですが、今回の無料企画で学べたことが沢山あったんですよ。


どんなことを学べたかというのをまとめてみました↓

✔そこまでガチガチではないんですが、企画を開催する前の流れ、開催したあとの流れが学べた

✔どんな人が企画を受け取ってくれて、どんな層の人が企画に参加してくれたのかが分かった

✔今回の企画の打ち出し方でどれくらいの人が企画に反応してくれたのかが分かった

✔コンテンツの内容のどこが良くてどこが悪いのかが分かり、改善するべき内容が明確になった

✔感想をもらってどのような心理状況になれるのかが分かった

主にこんなところですかね。


とりあえず、上から順にお話ししていこうと思います。

企画を開催する前の流れと開催したあとの流れを学べたのは、これからの企画に活かしていけるので、かなり良い経験になりました。


軽くしか告知や告知ツイートができなかったことは苦辞めませんが…



学べたことと言うと例えば、

企画を開催するこれぐらい前から告知し出し、告知ツイートをすれば良いのかと分かったり、DMに送る文章を考えたりと学べましたし


企画を開催したあとに関しては、企画が始まって3日間はこんなツイートしていき、どのようにTwitterを運用していけば良いのかを学ぶことができました。


この経験のおかげで企画に関するデータが色々と取れたので、次企画を行う際はどうすればもっと企画を良くしていけるかを分析することもできたんですよね。


正直に言うとどれもこれも改善の余地がありすぎてボコボコの状態ですが笑


ここで一度メイン企画に向けての経験を詰んでいて良かったなと本当に思います。


なにも経験しないでいきなりメイン企画を開催していたと考えると、危なかったところです。


はじめはクオリティがどうであれ、とりあえず経験してみるってめちゃくちゃ大事なことなんですよね。


みんなこうやって試行錯誤を繰り返していくからこそ、最初よりももっと良いものを創り上げていけるんですよ。


それを身に染みて感じた企画でもありました。


そんな感じで次にいきます〜

企画を開催することで、どんな層の人が企画に参加してくれたのかが分かったことも、これからに向けて勉強になりました。


参加してくれた人がどんな層の人なのか分かることで、見込み客がより鮮明に見えてくるんですよね。


参加してくれた人のアカウントを見てみて、

「この人はこんなことに悩んでるんだな」「こんな企画に参加したり興味を持ったりしてるんだな」などなど…


見込み客の情報が想像の範囲内ではなくなるというわけですね。


ということは、これからどんなコンテンツを見込み客に提供していけば良いのかも明確になってくるというわけです。


想像だけや自分の悩みではやっぱり情報があやふやなので、企画を開催して見込み客の情報をより鮮明にするといったイメージです。


このように、企画を開催することで見込み客のデータも取れるんだよ〜ってことでした。

企画を何週間ぐらい前に告知やツイートして、そこから開催したらいったいどれくらいの人が企画に反応してくれたのかが分かったことも、

大きな学びになったなと思ってます。


企画を開催する前は「これぐらいの準備でこれぐらいの人が集まるんだな」ということが分かるとこれまた見える景色が広がるんですよね。


次に企画を開催する際に、例えば"企画に対していいね50以上"という目的を立てたとしたら、

「50いいねを押してもらうには企画を開催するこれぐらい前から告知し出して、ツイートはこれぐらいの数を流そう」

などと目的から逆算して達成していくことが可能になってくるんですよ。


この"目的からの逆算"はビジネスをする上ではめちゃくちゃ重要なことなので、

あんまり意識してこなかった方はぜひとも意識してもらいたいなと思います。

コンテンツを公開することにより、内容のどこが良くて悪かったのかが分かったので、改善するべき点が明確になりました。


なんでコンテンツの内容のどこが良くて悪かったのかが分かったかというと、

コンテンツを見てくれたお客さんから"感想を頂いたから"なんですよ。


実際にコンテンツを見てくれたお客さんに、

「ここの内容はとくに勉強になりました!」

「ここら辺を少し改善すればもっと読みやすくなると思います」

などなどこんな感じの感想をもらったんですね。


このように感想をもらうことによって、お客さんがコンテンツに対してどんな風に思ってるのかが見えてくるので、

どこが良くてどこが悪いのかが分かってくるというわけです。


感想をもらうことは口コミを得るというだけでなく、コンテンツの改善点なども明確になるなどとメリットしかないんですよね。


とにかく感想をもらうことはちょーちょー大事ってことでした。

これはかなり学びになったなと自分の中では思うところです。


感想をもらうことで"私の心がどう動かされたのか"というところなんですけど、

ここがまぁ「なるほどなー」となったんですよね。


実際に感想をもらってどんなことを思ったかというと、

「感想をもらうことってこんなにも嬉しいことなんだな!」

この「感想をもらったことに対して嬉しい!」と思ったことにピンときたんですよ。


嬉しいと思ったと同時に、感想をくれたお客さんに対して興味を持ったんです。


興味を持ったからというもの、そのお客さんの発信やコンテンツなどを見ていたんですよね。


逆に考えてみると、感想をもらった人というのは感想をくれた人に対して興味を持つということなんです。


なので、私もこれからは積極的に興味がある発信やコンテンツなどに感想をにしていこうかなと思っております。


まだまだ深くお話していきたいところですが、この辺で終わりたいと思います。


今回のコンテンツを通して覚えておいてほしいこととしては、

コンテンツのクオリティがどうであれ、一度市場に出してみないと「何も分からないし始まらないよ」ということでした。


それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました。

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