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こどもの存在が大きかった

アンニョン~!

お久しぶりです。
ゆるゆるではありますが韓国語の勉強を
初めて1か月ほど経ちました。
3日坊主にならずに続いています。

続いている理由としては
スキ ということと、子供の存在が大きいかなぁと思います。

スキの理由は多々あるのでまた次回お話するとして…
(え、興味ない…?)

私には現在5歳と1歳のこどもがいるのですが
生まれて何も言語もわからない状態の赤ちゃんが
言語のシャワーを浴びながら興味を持ち、
ちょっとずつ聞いた音を真似して
単語が話せるようになり、それが2語、3語と
(ぶーぶー、いた。など)
ちょっとした文章もはなせるようになり、
やがて50音を読めるようになり、書けるようにもなるんですね!

さらに成長すると漢字や熟語まで読み書きし意味も理解している…
大人になると当たり前に感じますが、一から学ぶことを体験してみるとすごいですよね!

上の子は今ひらがな、カタカナが読めて、書くのはたまに間違える程度でよくわたしやお友達とお手紙交換をしています。
会話の方が女の子だからか達者で、保育園の先生からも「お母さん、話し相手にあきないでしょ?」と言われることもしばしば…(笑)

さて、この過程を間近で見ているので
自分が言語の学習を初めて
むずかしさに匙をなげたくなっても、
(韓国語の文字の種類がまずえげつない…TT)
※TT はハングルの泣いてる顔文字のようなものです。

自分の学習能力の低さに落ち込んでも気長に頑張れています。

今はちょっとずつ韓国語の知識を
ためている時期で、今はハテナが多いけど
いつかダムが放流するかのように
わかる時がくると信じて取り組んでいます。

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