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草食化していく動物たち 不食は6次元世界 頑なに防護していたものが解放されていく5次元世界

昨日の記事でご質問を頂きましたので、こちらからもシェアしたいと思います。

ご質問は、私たちがのちのちプラントベースの食事に移行していくにあたり、肉食の動物たちはどうなっていくのか?

というような内容でしたけれど、大まかにこの様な傾向へと向かうようですよ♪


基本的に動物たちもすべて草食へと移行し、そればかりか、自然界の植物には毒性がなくなり、バラなどに見られるトゲなどの防御も無くなっていくといいます。

五次元世界って調和の愛の世界なので、何かに身構えたりプロテクトしなくなるのですね💕今の地球では考えられません💦


中には絶滅していく動物もいるようですが、それらはエーテル界にはしっかりと残されていくようです。

2050年までには、すべての自然が黄金のオーラを放つようになり、私たちが花や野菜を世話するエレメンタル、妖精たちの存在ともつながり、より有効な栽培方法なども彼らから教わるそうです。

植物の間で働く
エレメンタル


意識的に彼らエレメンタルと協力することは、有害な昆虫が作物を食べることを避けるために益虫を呼び寄せたりと、薬を使わずとも良い循環にすることができます。


それらの存在たちは、名前や役割もきちんと持っていますし、どこの世界からやってきているのかも分かっていますし、これから移行していく高い次元に備えるために今現在も様々な準備を行っています。


シルフ 
妖精と協力する空気のエレメンタル
植物の周りの空気を新鮮に保ち
太陽光の入りを良くしている。
人間のオーラもクリアにし、
雑念を払ってくれる。

エアドラゴン 
空気にある不要なエネルギー      
を吹き飛ばしている。


などなど。。。


2032年以後は、多くの方がスピリチュアル能力も発達し、エレメンタル、妖精たちとコミュニケーションがとれ、中には彼らをベールを通して見ることもできるでしょう。

エーテル界は、私たちが見る準備が整うまでは見えません。

見えなくても今でも話すことはできるといいます。

私は彼らとベラベラと話すことはできませんけれど、その存在をキャッチしたり、次元間ベールが薄まっている時に少し見える時があったり、感覚的な部分でつながりを感じます。


また、2032年移行は、食料栽培にも革命がもたらされるため、地球全体に豊富に美味しい栄養価の高いものが無料で提供されるといいます。


スーパードローンで買い物もかなり楽になり、高度な水耕栽培などで、新鮮なまま運ぶ技術も発達するため、冷凍食品や缶詰、乾物などは不要になるそうです。


プラントベースの食事は、世界ではすでに広まりを見せ動いていますけれど、2050年あたりには、例え五次元世界にいる人であっても、まだプラーナだけで生きるブレサリアンではないそうです。


それは、近い未来の五次元世界では、コミュニティ、分かち合い、一体感が時代のキーワードとなっていて、私たちにそれが必要なためだそうです。


食事の準備や人々を結びつけるための作業がとても大切になる。


ちなみに完全不食、ブレサリアンは、六次元にいると可能となるということでした。


お水も、クリスタルエネルギーの注入された天然水を飲み、生命力を高める栄養だけを消費する世界となるようです✨✨


五次元の肉体を保持すると、2000年は生きることができるのだとか、、、


まだまだ夢物語のように聞こえる世界ですけれど、なんだか腑に落ちる部分も多く、近い未来がとっても楽しみになる情報ですよね♪

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