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ネフィリムの痕跡 マクロとミクロ 意識の拡大が必要な訳 導かれたのは六角柱の畳石🪨 肝小葉

今日もどこにも載っていない情報ですよ💦
私が現地で見てきて独自に考察したものです。

今回の旅で、私が向かうように導かれていたのはピンポイントで奥武島でした。

久米島の先にあるこちらの場所。

現在地10番
1、10、19は大天使ミカエルの数

ここへ来た時刻は、奇しくも、7/4の午前

11時11分


その場所にはこの様な畳石があるのです💦

約600万年前に
安山岩のマグマが
冷えて固まったものだという説明

火山が固まってこんな形なるはずがありません。

こちらのニュースにもありましたが、

嘘ばかりの世の中ですから、このニュースのようなことをされる方がいても全く不思議ではありません。こちらも巨石なので、気付いておられる方なのでしょう!


一つの石の
大きさは1メートルくらい。
こちらにも

溶岩でゆっくり冷えてえるになる時に規則的に割れ目がてきたと考えられる六角甘状節理からなる。

南北50m。長さ250m位で、
登石の数は約51033個あるといわれているが、砂にかくれて見えない部分もある。

と書かれています。


ここには約51033個もあるらしいです💦




私が思うにこの六角柱は、

ネフィリムの肝臓の組織、肝小葉

です。


もちろん、ネフィリムでなく他の巨大生物かもしれませんが。。。

なぜなら六角柱構造は、肝臓組織そのものだから。


それを説明していきます。

人間は、この肝小葉が約50万個集まって形成された肝臓を持っています。

Central veinとは
中心静脈

Wikipedia
六角柱状の構造
板状に連続して配列している


この六角柱状構造の中心にはこの様に
静脈があります。

Wikipedia


こちらの写真では、中心静脈の跡らしき穴や
黒ずんだ中心部が見てとれます。

静脈は、石化すると黒ずんだり、
血液が流れ出た後には凹みとなり
穴が開きます。


肝臓は、肝細胞と血管の集合体です。

この肝細胞が50万個ほど集まって
直径1〜2mmの六角柱の集合体
を作り出します。
これを肝小葉といいます。 

https://www.kango-roo.com/learning/3685/

人間の肝小葉は、一つが直径1〜2㎜です。

畳石では一つが約1mの大きさとして残っていますから、このネフィリムの大きさは、私たちの500〜1000倍くらいなのでしょう。

聖書などでもネフィリムの身長が3000キュビット(約1350m)と書かれていますから、私たちの身長を1000倍するとちょうど計算が合います。



また、胆汁が流れ出たものではないか?と思われる痕跡もありました。


人体における胆汁は、
肝小葉の中では
中心から外側に向かって
流れていくという、、、
まさに、中心から外側に



実際に、大地となっている巨人の痕跡は、世界中に他にもたくさん見られます。

ロジャー先生のYouTubeでは、こんな画像も。

人体の皮膚の拡大図
を見せながら

実在する大地の形状
を細かく分析されています。


人間の血液拡大図でも
鍵の組織


私たちの身体の細胞や組織と同じ構造があちらこちらに点在しているのです。


教わった常識では到底辿り着けない真実が、私たちを待っています❤️


私は久米島のとある場所でまたその痕跡を見つけましたよ!

そちらはまた次に♪

私の撮影した畳石の動画はこちら👇



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