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村人の1割が日本に移住⁉️川口のクルド人は難民ではなくただの出稼ぎ不法移民だった…

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さて、私はこの地域に半年〜1年おきにお仕事とライトワークで行かされています。

家族が経営していた都内にあった会社を数年前に従兄弟に譲り、その会社がこのエリアに移動したためです💦

なので、本日は川口とクルド人の問題について記します。

川口と言っても西川口、蕨あたりになるのでしょうか?

この辺りは、日に日にクルド人の数が増加し住民との間でさまざまな問題が繰り広げられ警察沙汰にまで発展しているような地域です。


私が伺った時も、目の前でピカピカな高級車から降りてくるクルド人家族に遭遇しました。

車を持たない人も多くなった日本で、日本人より良い生活をしているように見える難民って一体どういうことなのでしょう。。。


この一部分だけ見てみても、政府がどれだけ外国人優遇の組織なのかが伺い知れます💦

そのクルド人家族は、大量の食材を買い込み、ちょうどそれを自宅に運び入れるところでした。

その女性は大変ふくよかな40代くらいの女性で、高校生くらいの子供達も一緒でした。

彼らが入って行ったビルの1階の方にお話を伺うと、上の階にはたくさんのクルド人の方が住まわれているようでした。

そんなクルド人について、この問題にもいよいよ光が当てられてきましたよ✨✨

私がそこに行ってからちょうど1週間後のことでした。

このクルドの方々は、難民などではなく出稼ぎ労働者ということが明らかにされたのです。


それは20年前から分かっていたことだというのですから嫌になります。

揉み消されていた事実⬇️

埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人をめぐり、法務省入国管理局(現・出入国在留管理庁)が20年前の平成16年、難民認定申請者の多いトルコ南部の複数の村を現地調査し「出稼ぎ」と断定する報告書をまとめていたことが24日わかった。しかし日本弁護士連合会が「人権侵害」と問題視したことから、調査結果は表に出なくなった。

ニュース記事

これらのニュースは、難民というものの集合意識を大きく変え、真実の光を振り撒くエネルギーとして大きく作用していくことでしょう。

外国人優遇の政府なら要らないのです。
早く、愛に溢れたまともな世界になりますように🙏

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