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精子を作らずスパイクタンパクを作り続ける睾丸 レプリコンワクチンはさらに大きな薬害をもたらすであろう…

世界初、年間10億人分のレプリコンワクチンが日本で生産されこちらの工事から出荷されるようです。

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ワクチンではたくさんの被害者が出ているのにも関わらず、政府は接種推進をやめるどころか、さらに危険なレプリコンワクチンを国内で大量に作るそうです。

しかも工場は、南相馬という、福島第1原発事故で多くの住民をどかした避難解除地域に作られました。

どこまで私たちを馬鹿にしたら気が済むのでしょう。。。今、この記事を記す間にも救急車のサイレンが鳴り響いているのです。

ARCALISは、2021年に設立された、mRNA医薬品受託製造開発(以下「mRNA医薬品CDMO」)事業を展開する企業です。Arcturus Therapeuticsの次世代技術を基盤として幅広い顧客に高品質のmRNA医薬品の安定供給を約束する世界初の統合型mRNA医薬品CDMO事業の展開を目指します。

アルカリスホームページより

ちなみにこの方が社長のようです。
ノーベル賞ももちろん絡ませてきます。

この方がこれから起こる
すべてのワクチン被害者の
責任を取れるのでしょうか?



さらにこちらの企業では少女を出演させ、この通り子供向けのYouTubeまで作っています。これを洗脳と言わずになんというのでしょうか?


大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生によりますと、コロナmRNAワクチンを接種して140日目に亡くなられた男性の病理解剖がドイツで論文として報告されたといいます。

しかも、その中身は驚くべきものでした。


男性を解剖した結果から記された論文では、

精子を作る睾丸が精子を作らずに、ほとんどスパイクタンパクばかりを作っている

いうことが免疫染色で明らかにされました。


筋肉に接種したmRNAワクチンは、大部分は早い段階で頸静脈から血中に入り、それらを異物として肝臓と脾臓に多く取り込まれ処理されるといいます。

そしてその次に大量に入るのが骨髄であるということがわかっており、そこでスパイクを産生し続けるそうです。


そして、骨髄の次に大量に集まるのが卵巣であると、、、


卵巣、副腎そして精子を作る睾丸精巣上体に大量に溜まるということが、厚労省のデータからもわかっているといいます。


今回の論文の、ドイツで亡くなられた28歳の男性の場合には、もう精子がほとんどなくて睾丸の残った細胞はスパイクを作っている細胞が圧倒的に多いということが、免疫染色で判明しているといいます。


精子うんぬんもそうですが、接種後に、たった28歳という若さで亡くなったこと自体も大問題です。


そして、井上先生は、レプリコンワクチンはさらに危険だと警告されています⚠️

どこまでも狂った世の中です💦
気付かなければ飲み込まれていくだけです。

井上先生は、こちらの動画で、レプリコンワクチンの危険性やノーベル賞の闇に関してもとても参考になる良いお話をしてくださっています。

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