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ザクロは人の味?鬼子母神伝説とお釈迦さま 無宗教型スピリチュアルを拡大させていく大天使

今日は中秋の名月と満月が重なるパワフルな日ですね。昨日の高次元存在たちです⬇️いつもの羽のあるオーブや、大天使ミカエルやら今日のお話しに出てくる大天使マリエルなんかも来ています💕


最近ザクロの苗を購入したので育て方を調べておりましたら、またこんな導きに突き当たりましたよ👀

ザクロの味は人の味?


ザクロの実は人の味がする!そんな話を聞いたことはあるでしょうか?最近では聞かなくなったお話ですが、おじいちゃん、おばあちゃんから聞かされる昔話でその話を耳にしたことがあるかもしれません。あの美味しい果実がどうして人の肉の味なのでしょうか?

それは「鬼子母神伝説」というお話から伝えられているのです。
鬼子母神は自分の子供たちにご飯を食べさせる為、人間の子供をさらい食べさせていたのです。それを知ったお釈迦様が鬼子母神の子供を隠し鬼子母神を動揺させました。鬼子母神は自分の子供を隠されたことで人間の子供をさらう事を止め、これまでの行いを悔い改めました。改心した鬼子母神にお釈迦様は一言告げるのです。「人の子を食べる代わりにこれを食べなさい」と。それがザクロだったのです。このお話から「ザクロ=人の子の代わりに食べられた=人の味」のような解釈ができ上がり、短縮され「ザクロは人の味」と言われるようになったのです。勿論これは言い伝えです。

ザクロの育て方
植物図鑑



そこで鬼子母神を調べてみますと、
また出てきましたよ❗️

稲荷



というワード

当山におまつりする鬼子母神(きしもじん)のご尊像は室町時代の永禄4年(西暦1561年)5月16日、雑司の役にあった柳下若挟守の家臣、山村丹右衛門が清土(文京区目白台)の地の辺りより掘りだし、星の井(清土鬼子母神〈別称、お穴鬼子母神〉境内にある三角井戸)あたりでお像を清め、東陽坊(後、大行院と改称、その後法明寺に合併)という寺に納めたものです。
東陽坊の一僧侶が、その霊験顕著なことを知って、ひそかにご尊像を自身の故郷に持ち帰ったところ、意に反してたちまち病気になったので、その地の人々が大いに畏れ、再び東陽坊に戻したとされています。

その後、信仰はますます盛んとなり、安土桃山時代の天正6年(1578年)『稲荷の森』と呼ばれていた当地に、村の人々が堂宇を建て今日に至っています。

昭和35年に東京都有形文化財の指定を受け、昭和51年から54年にかけ、江戸時代の姿に復する解体復元の大修理が行われました。
また、平成28年7月には国指定 重要文化財になりました。

鬼子母神堂の由来と歴史



鬼子母神の性質

近隣の幼児をとって食べる、、、
っておいおい💢
こちらのサイトより


祀られている神といわれるものは、調べていくと、、、このように人を食べるものが多いですね、、、


地球を牛耳ってきた種族がこれなのですから仕方ありませんよね💦


畏れからそれを神と祀ってきたのでしょう。。。

でも、それをいつまでも拝み続けますか?

すべての宗教を今日、私たちが知っているレベルに引き下げたのは、利己心、貧欲さ、権力欲といった動機で動かされた悪人たちであり、一部の宗教は神への捧げものとして聖職者が人身供養を差し出すほどに堕落している。もっとも新しい宗教の一つであるキリスト教思想でさえ堕落している。

闇の世界史
ウィリアム・G・カー


宗教は、キリスト教であれユダヤ教であれ、仏教であれ、、、すべてが終わり違う形へと移行することになっています。

そして、そのために働く大天使が存在しています。

それが、大天使マリエルとラベンダーです。
私たちのソウルスターチャクラを司っている大天使です。


彼らは私たちに様々な気づきを与え、同時に従来の宗教のおかしさをも露呈させています。


もう私たちは宗教や神などばかりか何にも頼らなくとも良い世界へと移行していくのですよ♪

大切なことはこうだと言っています💦

私たち自身にある神聖さに気付き、自分を蔑むのをやめる。

そして、神々と称されたものに敬意を示すのではなく、自分の存在そのものに敬意を表す。



創造主の愛は、もうすでに私たちの中に溢れるほど込められている♪


なので、早く目を覚ましてそのことに気付き、様々な場面で移行の準備に取り掛かりましょうね💕

彼ら大天使が進める無宗教型スピリチュアルSBNRは、今や様々な媒体でも特集が組まれるほど世界中で広がりを見せています。

それと同時に、これまでの地球のたくさんのことが明らかにされつつあります。


正体が暴かれるのも時間の問題⬇️

閲覧注意⚠️

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