詰将棋がネタのウミガメのスープ
バーチャル詰将棋作家の駒井めいです。
詰将棋がネタのウミガメのスープを誰かやって欲しい。
— ウマノコ@kisy門下 (@umanoko1525) October 12, 2021
先日、Twitterでこんなツイートが…！
これはホント誰かやってほしいですね。できればマニアでなくても分かる程度のネタで…。 https://t.co/Sf4YiQEIlQ
— 桂馬（keima82） (@keima82) October 12, 2021
｢お客様の中にウミガメのスープと詰将棋に詳しい方はいらっしゃいませんか！？！？｣
— 駒井めい (@MeiKomai_Tsume) October 12, 2021
面白そう！と言いつつ、ウミガメのスープって聞いたことあるけど、私は詳しく知らないんですよね。
問題文だけで言えば「私は余詰があると分かっている作品を詰パラに投稿した。何故か？」みたいな感じで（答えは全く考えてません。あくまで問題文の形式を見せるためだけの文です）。それを「はい」「いいえ」で答えられる質問をして答えを推測していくゲームです。
— 桂馬（keima82） (@keima82) October 12, 2021
なるほど！そういうゲームか！
ウミガメのスープをよく知らんなって調べたら、ぼっちには無縁のゲームであると判明した🐢
— 駒井めい (@MeiKomai_Tsume) October 12, 2021
いやー、通りで私が知らんわけだ！！
てなわけで、Twitterで問題を作成して盛り上がっていたので、私が観測した範囲でまとめました。
何で発案者のウマノコさんじゃなくて、私のツイートが起点になっているのかは知らんけど…。
男は詰将棋を見せられ、「これは本当に詰むのですか？」と聞いた。「はい、詰みます」と言われた男は、家に帰ったあと、冷たくなって発見された。何故だろうか。 https://t.co/MaMGsQgIdY
— アクセラ⭐️将棋系Vtuber (@MoE_Axera) October 13, 2021
男は友人に贈り物をした。贈り物には高価な装飾が散りばめられていたが、友人には不評だった。なぜか？ https://t.co/t6TT58VBQf
— ウマノコ@kisy門下 (@umanoko1525) October 13, 2021
二人の男が詰将棋を解いていた。一人が「なるほど」と言って盤をひっくり返した。するともう一人が「正解はこうだよ」と言ってもう一度盤をひっくり返した。状況を説明してください。 https://t.co/LjInu2PvDc
— せら (@sera_qed) October 13, 2021
男は毎月課題が与えられるネット作品展を見つけた。課題作を創り投稿したが、完全だったものの返送されてしまった。なぜ？ https://t.co/9w7wt34cyh
— kisy (@Kisy3141592) October 13, 2021
真剣勝負も大詰め。僕はとある駒を打って王手をかけたのに相手はそれを無視して明後日の場所に駒を打った。その相手の一手で僕の負けは決まってしまったらしい。なぜ？ https://t.co/QH50GPusmj
— やがてクラゲになる (@ueeeee22) October 13, 2021
ツイートのリプライ欄でやり取りが見れますよ。
ウミガメのスープはTwitterでやるより、配信でやった方が視聴者の一体感もあって楽しそう。問題何個か作るか募集してやってみようかな。
— kisy (@Kisy3141592) October 13, 2021
確かに配信との親和性は良さそうです。
もしやることになったら是非見に行きたいですね！
みんながウミガメのスープで遊んでいるので、私はウミガメを育てることにした🐢
— 駒井めい (@MeiKomai_Tsume) October 13, 2021
ウミガメが50cmに成長しました。#ウミガメ育成https://t.co/nhNMxZsznF
一方その頃…私はウミガメを育てていた。