雑談Slackに入ってから1年ほどが経過しました
この記事は、雑談Slack Advent Calendar 2019 の11日目の記事です。
こんにちは。meiheiです。
Slack初心者の自分が、雑談Slackに入ってから1年半ほどが経過しました。
基本ROM専ですが、ここがいいなと思うところを書いていきます。
Emojiたのしい🤔
Emojiという文化に触れたことがなかったので、とても新鮮で面白いものでした。
現在、雑談Slackでは、1177 個のカスタム絵文字があります。(うち33個は自分が追加しました)
もちろん使ってないものがほとんどですが、大は小を兼ねると言いますので良きです。
ちなみに、みんな大好き:thinking_face:は沢山の種類があります。
Emojiは勝手に追加することができるので、溢れ出る創作意欲をぶつける先にはもってこいです。
ニュースをwatchできる
#netwatch #terrible などのチャンネルでちょっとやばいニュースが偶に流れてきます。
Twitterを眺めていれば同じニュースを見ることがしばしばありますが、コメントをしている人が顔見知りとかだと、見ず知らずの人が書いたものよりは読んで納得したりします。(実際の顔は知らないです)
また、RSSで記事が自動共有されるチャンネルは、Twitterのリスト機能で観測しているよりも、ちょっと楽な気がします。
程よいコミュニティの規模感
自分は主にTwitterの住人なのですが、そこはとても大きいコミュニティを形成しながら、とても小さなコミュニティの中にいる感覚になります。
感覚的には、
ツイッターという社会 → フォロー・フォローバックしている界隈 → リプライを送る仲のいい人たち
と言った感じでコミュニティが小さくなるように思います。
また、実際に会話が存在するところは、一番小さい”リプライを送る仲のいい人たち”だけなんじゃないかって思ってます。
コミュニケーションにおいては、狭くて深い”オタク”な人たちとしか行っておらず、自分は無意識に話題を選択している気がしてました。
対して、雑談Slackでは”稀にリプライを送るまあまあ仲のいい人たち”と言ったところです。
小さすぎず大きすぎず、浅くて広いコミュニティのようで居心地が良いです。
おそらく、自分は話したいけど話す場所がなかった話題、などを共有できる嬉しさが原因と思っています。
おわりに
自分の感じている事が少しでも共有できたら幸いです。
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