雑談Slackに入ってから1年ほどが経過しました

この記事は、雑談Slack Advent Calendar 2019 の11日目の記事です。

こんにちは。meiheiです。

Slack初心者の自分が、雑談Slackに入ってから1年半ほどが経過しました。

基本ROM専ですが、ここがいいなと思うところを書いていきます。


Emojiたのしい🤔

Emojiという文化に触れたことがなかったので、とても新鮮で面白いものでした。

現在、雑談Slackでは、1177 個のカスタム絵文字があります。(うち33個は自分が追加しました)
もちろん使ってないものがほとんどですが、大は小を兼ねると言いますので良きです。

ちなみに、みんな大好き:thinking_face:は沢山の種類があります。

スクリーンショット 2019-12-10 17.42.02

Emojiは勝手に追加することができるので、溢れ出る創作意欲をぶつける先にはもってこいです。

ニュースをwatchできる

#netwatch #terrible などのチャンネルでちょっとやばいニュースが偶に流れてきます。

Twitterを眺めていれば同じニュースを見ることがしばしばありますが、コメントをしている人が顔見知りとかだと、見ず知らずの人が書いたものよりは読んで納得したりします。(実際の顔は知らないです)

また、RSSで記事が自動共有されるチャンネルは、Twitterのリスト機能で観測しているよりも、ちょっと楽な気がします。

程よいコミュニティの規模感

自分は主にTwitterの住人なのですが、そこはとても大きいコミュニティを形成しながら、とても小さなコミュニティの中にいる感覚になります。

感覚的には、
ツイッターという社会 → フォロー・フォローバックしている界隈 → リプライを送る仲のいい人たち
と言った感じでコミュニティが小さくなるように思います。

また、実際に会話が存在するところは、一番小さい”リプライを送る仲のいい人たち”だけなんじゃないかって思ってます。

コミュニケーションにおいては、狭くて深い”オタク”な人たちとしか行っておらず、自分は無意識に話題を選択している気がしてました。

対して、雑談Slackでは”稀にリプライを送るまあまあ仲のいい人たち”と言ったところです。

小さすぎず大きすぎず、浅くて広いコミュニティのようで居心地が良いです。

おそらく、自分は話したいけど話す場所がなかった話題、などを共有できる嬉しさが原因と思っています。


おわりに

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自分の感じている事が少しでも共有できたら幸いです。

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