せっかくの初タイトルがありきたりすぎてザンネンな感じですが、他に素敵なタイトルが思いつくわけでもないのでそのまま採用してみました。 リアルに誰ともつながっていない空間で呟くためのnote。 毎日が当たり前のように過ぎていくことを幸せとも不幸せとも思わず、そこにあるのはただ生きている、という感覚だけなのだけれども、それが別に不満というわけでもない。特別なことがなくても、毎日に好きな本を読んだり漫画を眺めたり雑誌をめくったりする時間さえあれば、生きてることはそれなりに楽しい。