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7月の26日

0時半ころ
ずーっと時間が止まってる感覚が抜けてない。
まだ室温は32℃。
扇風機は一生懸命回っているがうるさいので風量を一段下げる。
一日の起点がこの時間というのも世の中からズレてるなと思う。
それでも寝床で横になれば眠れそうな気がするので寝室に行こうと思う。
3時前
目が覚める。
眠っていたんだけど眠っていたかどうかよくからない。
エアコンをつけて寝るようになってあるいは布団をかぶらないで寝るようになってどこか睡眠の質が良くないのではないか。
あくまでも推測ではあるが。
小島信夫の美濃が面白いというか読んでいて何か楽しいあるいはなんだこれと思うぐらい何が書いてあるのかがよくわからない。
大正生まれの作家で最近亡くなった昭和一桁の父よりも一回りは年上。
プライムビデオを観るより美濃を読む。
6時手前
ゴミ出し完了。
なんか暑いと思ったら扇風機が止まっていた。
まだ役に立ってることがわかってよかった。
室温31℃。
室温が気になるわけではないけど一年後に確認したいということもある。
眠くなったらいつでも寝る準備はできているので眠くなるまでしばらくボーッと美濃を読む。
11時30分過ぎ
さっき目が覚めてポカリをコップ2杯。
室温32℃。
これからもっと暑くなる。
もう少し眠れそうだ。
ここへきて7月がなかなか前に進んでないような気がしている。
23時過ぎ
14時過ぎに半袖で外へ出たら腕が焼けそうなくらい暑い。
15時過ぎまでヨーグルトやアイスでお腹を誤魔化す。
暑さでバナナが早くも柔らかい。
自転車で出かけて19時頃戻ってまたボーッと。
ということでさっき目が覚めた。
冷たいものに飽きたので温かいカフェオレでまたボーッ。

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