推しに沼った話②

気分が乗ったら書くと言っときながらスパンが短くないかって?だって移動中の電車の中が暇だったんですもの。

というわけで前回の続きで染さんに落ちた話を書こうかと思ったけどそれより前にとしくんに落ちた話でもしようかなって思い立ったのでそっち先にしようかな〜って思います。


まずとしくんを知ったタイミングについては正直いつだったかは覚えてないんですがエーステで原作の方の推しである茅ヶ崎至を演じてると知ってめちゃめちゃこの人顔が良い……と思ったのがきっかけでした。

それでTwitterとかインスタとかでフォローをしてみてそこからゆるーく追い始めて行くことになります。その知った当初めちゃめちゃ受験生真っ只中だった私は写真を遡ったりして顔がいい顔がいいと(心の中で)叫んでいたのでした(いや勉強しろよ)

ここからどこで推しに変わったかと言うとテニミュの全立後編やってた時くらい(だいたい)で、YouTubeとかのダイジェストの動画とかで落ちたんです幸村精市を演じてる立石俊樹に。

ただ全立後編の千秋楽のライビュ行こうとしたけど受験生故に諦めたのはちょっと後悔してたりはするんですがでも後から円盤で見たりとかおうちでテニミュのやつとか見て最高だった、まじで全人類見て欲しいくらい

って話が逸れた、そんなこんなでとしくんに落ちたんですがその時の私は別界隈の方に重きを置いていたので情報追ったりしている程度だったのとコロナでそもそも現場が無かったのがあったからハマってからゆるゆる推していく期間が続いていたんです。

でもそんなとこでエーステがライブをやると聞いて曲とかめちゃめちゃ良いなって思ってた私は行きたい!!!って思ってチケットを頑張って取って1公演だけ現地で見ることが出来たんです。これが最初に生で見た推しでした。(なんならその当時1番推していた声優さんより先に見た)ガーデンシアターの本当に1番後ろみたいな席だったけど推しを感じて(しかも1年ぶりとかの現場だったから)現場って良いなあと実感したのと推しが生きてるのを実感しました(語彙力どこいった)

そんなこんなで実際の推しを見て沼に更にハマったところに写真集がやってきて(別界隈推し含めて2ヶ月で写真集買いまくった女)更に推しの良さに気づいて、もうこれは本当に抜け出せない沼だなと気づいたのです。

そして①であったようにとしくんを追っていたことにより健介くんに落ちたのもあって今までとこの界隈に対する考え方とか自分の中でのかける割合とかが変化したのもあってとしくんに対する推し方も年明けてからの方が力入れるようになりました。

そこからチョコステで初めて舞台で演じるとしくんを見て(フォーライはライブだからノーカン)改めて凄さを実感して、生執事で主演としてさらにパワーアップしたとしくんを見ることが出来て本当にファンとして嬉しいです。

あれ推しに沼った話なのにまたなんかそれてる気がするまあいっか、そんなこんなでとしくんに落ちたよ〜っていう話でした。でもとしくんがいなかったらまずこんなに2.5のイメージも正直良くなかった気がするしこんなにハマることも無かったから本当に出会えて良かったです!!!

トルライで久々のとしくん見れるから楽しみだな〜5人の春組を目に焼き付けます…

というわけでこの辺で締めようかなと思います〜染さんにハマった話はまたこんど!

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