短い間だったけれど私に愛情を注いでくれてありがとう。
傷ついたし恨み言も言いたくなるけど、それで何かが変わるわけじゃない。
愛された記憶と時間は本物だったし、その価値は私が決めればいいこと。
子供っぽくて素直でずるくて、もっともっと笑わせたかったよ。
可愛くてわがままで愛しい人。

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