私は私のために走ろう
風を受けて、ギュッとマシンを抱きしめて
見たことのない景色を見よう

私のためにコーヒーを淹れて
世界一いい香りを胸一杯味わおう

でも、ヤマハの3気筒エンジンの音ってさ、独特の高い音で、未来の乗り物みたいだねって言ったあなたのこと思い出す

まだこれから
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