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mehoriのライフハックジャーナル

ほりまさたけの日記的エセーの置き場です。ブログLifehacking.jpの読者や「ライフハックLiveshow」のリスナーならばニヤリとするような、私の日常の断片を不定期にお届…
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2018年12月の記事一覧

2019年はnoteとライフハック・ジャーナルに力を入れます

いつもライフハック・ジャーナルを購読いただきありがとうございます。ここはふだんの情報発信…

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知的な良心をまもることについて

「知的生活の設計」のなかで、間接的に、あるいは微妙にしか語ることができなかった、しかしと…

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2018年に買ってよかったガジェットたち

こんなにものを買ったのか!と、一年の終わりにAmazonを確認するたびに思うのですが、今年もガ…

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Dialog Notebookで読書メモをとりはじめてみました

「毎日、文房具」のオリジナル文具のDialog Notebookを先日購入しましたという記事をブログで…

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ビル・ゲイツ氏の意外にふつうな読書の習慣

リサーチをしていて行き当たったのですが、ひじょうに精読をする読書家として知られる元マイク…

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知的生活日記: 自由でなにもいえないインターネットの誕生について

先日ブログにSlackがイランへの渡航者をいきなりBANし始めた件について書きました。この問題は…

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知的生活日記: 二人の読者の見ている世界が違う話

今日はいま考えている企画の調査もあってずいぶん前に読んだ三島由紀夫の「文章読本」を再読していたのですが、この本の野心的な意図には読むたびに驚きを感じます。 三島は第一章でフランスの批評家でアンリ・ベルクソンの弟子であったアルベール・チボーデに従って読者を「レクトゥール」すなわち文字をそのまま読んで解するだけの普通の読者と、「リズール」すなわち小説世界を現実そのものとして受け入れるほどの精読者とに分類します。そして同じものを読んでいてもこの二者の感じ取れるものには差があること

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知的生活日記: 白紙に向かって次の本について考える

去年「ライフハック大全」を執筆して、今年は「知的生活の設計」をかきあげて、私がいわば蓄積…

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FACTFULNESS日本語訳がついに完成。ぜひこれは1月に紙で手にしてほしい一冊

TEDの講演で有名なスウェーデンの医師、故ハンス・ロスリング先生の遺書となった「FACTFULNESS…

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未知と出会うためのアート・ギャラリーのあるきかた

先日は、毎年恒例のアメリカ地球物理連合大会に参加するためにアメリカ東海岸、ワシントンDCを…

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