ピボットテーブル11Q (11)使い過ぎてはダメ!?
学び直すのは、ピボットテーブルです!
●ピボットテーブルを「機能」として使うとは、
「1レポート重視」です。
●2つ以上使うと、使いにくいところが多い・・
そのため、沢山使えない!
◎ピボットテーブルをデータ集計・分析「ツール」として
使ってきました。
パワークエリと組み合わせると、
パワークエリとピボットテーブルの組み合わせは、
関数もマクロもほとんど使わないで、
マウの設定だけで、
PowerBI や ACCESS のような使い方が
エクセルでも可能になります!
エクセルの理想像=未来像だと思っています。
エクセルが提供してくれるものではありません。
ユーザー自らが、追求して、実現するものです。
私の28年間の実践スキル&ノウハウは、
皆さんの沢山の疑問を「克服」できると思っています。
「ピボット分析」デジタル社会の必須ツール!
マウスを使って考え、データ⇒情報に!
「実践ピボット・システム」で業務改善!
沢山のエクセル作業を統合して、システム化が可能になります!
関数・マクロを、ほとんど使わずに、早く、安く、使いやすい開発を
ユーザーと一緒に実現しています。
会計ソフトなどの汎用CSVデータを活用した「実践テンプレート」の試作を進めています。このエクセルは、どの会社も共通に使用できます。
マスタの取り込みなどの微調整は必要になりますが、
「ミニ・システム」として利用可能です。
Youtubeでも紹介しています
この記事にご興味のある方は、是非お問い合わせください!
ピボットおじさんの無料相談窓口 30分ZOOM 受け付けています!
noteの記事について直接聞きたい・・
ピボットテーブルを使っていても「使いこなせない!」
皆さんのお悩みを30分無料 ZOOMで解決します。
是非、コメントや、応援をおねがいします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?