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文体練習02 ラップ調で紹介する

電気契約はどうやって変えるんだっけ? 誰だって忘れますよね。私だって忘れます。こんにちは。「めぐるでんきにしよう!」と決めてから、10か月間も契約変えずに放置した「めぐるスイッチ」担当、まつもんです。

前回につづき、めぐるでんきの良さと契約手続きの文章表現について、練習しています。今回はラップ調に挑戦!チェケラ!


文体練習「ラップ調」

家庭の電気、変えてみな!契約。自然エネルギー、やってみな!生活。
日々の電気代で、まちを応援。ビビッドな地域愛が、価値を創建。
オー!イエー♪

電気の封建時代はデフレーション、家庭ごとの電気代をシミュレーション
ネットで完結、契約切り替え。レッツラ解決、未契約言い訳。
用意は3つ。同意は1つ。(チェケラ!)


まずは必要「クレジットカード」だ。出せば勲章、有言実行ハートさ。
見覚えあるかな「検針票」? 覚えているなら、すげえ印象!
イエー♪
供給地点番号」は、共有してんの、何度もさ。
さがしてみてよ「お客様番号」、すましていては粗末、皮算用。
ノー!
見つからないのか「検針票」? じゃ、いくらかマシの解決法!
電気会社のウェブサイト。延期するなよウェブ来訪(ログイン!)

番号ゲット、準備完了! ラスト一歩は、ジャスト君と。
リンクをふんで「申し込み」。規約も読んで大急ぎ。
送信完了!感無量! ソーイエス!(オーイエス!)


まちを変える電気契約。それがめぐるでんき誓約。
どうせ使う電気代で、まちを応援。そこへ向かう地域愛で、価値を創建!
大勢使う電気代が、まちを冒険。そこに浮かぶ近未来の、明日に挑戦!

検診票イメージ


原稿になっている営業文章

ご家庭の電気をめぐるでんきにすると、自然エネルギー由来の電力を使用でき、さまざまな地域活動の支援にもつながります。毎日使う電気で、地球環境への負担を減らし、まちを豊かにしていきませんか。

めぐるでんきの電気料金は、ご家庭の事情により変わります。
最安値とは言えないかもしれませんが、大手の電気会社よりは安くなることがほとんど。こちらの電気代シミュレーションもお試しください。

電気の切り替え手続きはオンラインで完結できます。必要なものは3つ。

1つは引き落としにご利用いただく「クレジットカード」。
残りは電気契約に必要な「供給地点特定番号」と「お客様番号」です。
この2つの番号は検針票(電気ご使用量のお知らせ)に載っています。
最近は、検針結果をEメールで送る電気会社も増えています。
検針票が見あたらない方は、電気会社のメールや公式ウェブサイトで番号を探してみてください。

3つそろえばあと一歩。申し込みページで情報を記入し、利用規約をご確認の上、送信してください。これで契約が完了です。

めぐるでんきは、まちの未来を豊かにする仕組みづくりに今後も挑戦していきます。電気契約いただける方も、そうでない方も、どうぞよろしくお願いします。


難しいですねラップ調……かけ声と音符でごまかした自覚はあります……

ちなみに「電気を中小企業に変えたら停電リスクが高まるのでは?」と聞かれることがありますが、送電の管轄は変わらず大手(東京電力)ですので他社よりリスクが高まる心配はありません。よくある疑問はこちらもどうぞ!

次回もよろしくお願いします!


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