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#29 私達は戦友

※この日記はメタバース(仮想空間)いわば今後身近になるバーチャル世界の事、現在の技術やプラットフォーム、未来にこうなったらいいなぁ♪を混ぜ合わせた物語になっています。

読み手は物語の中に入り込み、だんだん現実かバーチャルの話かわからなくなるようなコンテンツとなっております。

あなたの日々に
キラキラ輝くような灯(ともしび)が宿りますように

初めて読む方は、必ずこの記事に目を通してからお読み下さい。

もうすぐ国産メタバースではサンゴのイベントだYO---!!
9/29㈮22:00より、私達とサンゴは一体どんな関係性なのでしょうか。

clusterという日本語対応、国産のわかりやすいメタバースでイベント企画しております。

パソコン無くても、携帯だけでも参加できますよー♪登録も簡単♪

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あれからSEAさん、
様々なワールドへ足を運び、サンゴのイベントを告知をしてくれているようで、国産メタバースのフィードに度々UPされてきた。

告知とはいえ、色んなワールドで楽しんでいるようにも見えた。

楽しんでいる人のそばには、不思議と人が集まるようで、SEAさんはたくさんフレンド(メタバースの中でのフォローのようなシステム)を増やしていた。

SEAさんの行動力にはあっぱれだ。そう関心している中、私はDCP(コミュニティの所有者の名称)のメンバーのまだまだメタバース楽しみきれていない方達向けにイベントを企画した。

今回はサッカーをメタバース上でプレイしてみよう。というような内容だった。でも、足で蹴るような公式ルールではなく、メタバースでの限界値である、道具を使い、ボールをゴールに入れるというものであった。

観客席もあり、本物さながらのスポーツを体験できた。

私はメタバースは、難しいものではなく、気軽に安全に楽しいもの。という真実をたくさんの方に伝えたい。

家にいながら、誰かと交流でき、ゲームが出来たり、話をしたり、体験を共有する。
この技術の入口に入り、使い方さえ覚えてしまえば、自分のスキが見つけられ、日々が豊かになる。私は確信している。

今後この技術を知っているか、いないかで、人生の分岐点になるだろう。
こっちの世界の人は楽しいコンテンツに溢れ、体験をし、
知らないまま過ごす人達は、現実世界の暗く長いトンネルをくぐりつづけなければならない。

自分の意識は、自分にしか変えられない。
自分をコントロールできる材料にメタバース(楽しい世界)を持ち合わせているかが鍵なのだ。

楽しいを誰かと共有する。
この行為は、人(ホモサピエンス)の今後も永遠続いていくテーマである。

サッカースポーツをみんなでやってから、私の思いつきで、色々なワールドへ出かけよう!と話し、残った4人で周遊へでかけた。

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