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鳥山明の「SAND LAND」
昨日、noteを開いたらオススメに映画「SAND LAND」の記事がありました。クリックして読むと、鳥山明氏のマンガが原作(全1巻)として映画化されたもの。さっそく、Kindleで探したらありましたのでポチ!
子供の頃は、Dr.スランプ アラレちゃん、ドラゴンボールを読んだり観たりしていた世代。「SAND LAND」は2000年の作品なので少し絵柄は変わっているものの懐かしい。
映画公式サイトからストーリーを紹介すると…
魔物も人間も水不足にあえぐ砂漠の世界<サンドランド>。
悪魔の王子・ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官ラオと奇妙なトリオを組み砂漠のどこかにある「幻の泉」を探すたびに出る-。
シンプルなストーリーなので軽く読めました。
しかし軽く読み流すところ、結構深いテーマ(メッセージ)が根底にあるように感じます。もちろん鳥山明氏のユーモアも散りばめられていましたよ。
映画の方ですが、Youtubeで特番を観たら、キャラクターの動きはモーションキャプチャー技術を利用していたんですね。
冒頭15分の動画もみてしまった。
映画も観に行こうかなぁ。
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