タイトル無

連投申し訳ないです。

先程投稿した推しくんの話を胸に重たく携えながら夜ご飯を食べて、寒い夜風に嬲られながら死ぬ気で歩いて疲弊し切った眼球で少し先にある塾を見やった時に体に電流が走ったみたいな感覚になりました。

君が通っている可能性がある塾を見ただけです、ほんのり君に似た匂いがしただけ、それなのに。

涙が出ました、死ぬ程。あぁめちゃくちゃ好きじゃん、って飽きれました。気持ちが、悪くなりました。

近くのコンビニに駆け込んでトイレに入ってたその瞬間に吐きました。自分でもビビってます。写真撮ろうかと思った。やめたけど。

人を好きになる力って凄いなぁと思いました、私こんなに好きだったんだなあって。好きって心だけの、気持ちだけのものじゃないんだね。

明日学校行くのこわいです。しにたいです。きもちわるいです。いやです。あいたくない。みたくもない。

嘘です。

会いたいし声が聞きたいし触れたい、この期に及んでも結婚したいと思ってます、だってその位には好きなんだもん

全部夢だったらいいのにね。全部。

怖いけどあと2日間、会えなかったらきっと後悔するから会いに行くよ。見に行くよ。学校に、行くよ。

君は私の事嫌いじゃないからまた私の事馬鹿にするんだろうなぁ、もしかしたら嫌われてるかもしれないけどね。

でも私は君が嫌いだからね、無いだろうけどもし君から話しかけられたらどんなにつまらない事でも真面目な話でも面白い話でも、最高の笑顔で笑ってあげます。エゴだとかなんだとか知らない私は、他でもない、君のために、笑います。

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