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このエナジーの名前は?

触れるだけで涙溢れるあのエナジーは
なんて名前だろう。

完璧に輝く
光の柱みたいになって
わたしにおりてきたもの。

大木。
それは樹齢どのくらいなんだろう。
数多のいのちを宿す心地を伝えてくる。

そんなエナジーが
ずっとそばにある。

(2024/1/14のメモ帳。)

ここからこのエナジーを追いながら
私は楽しく動かされてる。

書くことがとにかくめんどうで
振り返ることができなくて。

でも
今回は少しずつ思い出しながら書くよ。
これは自分のために。
忘れないように。

そして届けたい誰かのために。

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