冬至は「最も光がささない暗い日」ではなく「最も光へと繋がっている日」。

冬至は「最も光がささない暗い日」ではなく「最も光へと繋がっている日」。


12月22日に冬至がやってきますが

冬至は年間で最も
「太陽の陽が短い日」で

光が射しにくいエネルギーのため
一見、ネガティヴに見える現象が
起こりやすかったり

冬至に向かう数日間、
まさに今は冬至に向かうため


光が射しにくいため
自分の中の闇の部分が
強ければ


そのネガティブな感情が
出てきやすい傾向はあると
言われますが


冬至は
「陰極まり陽となる」の
陰から陽への切り替わりポイント。


もし
一見、ネガティヴにも見える現象が
起きたとしても


それは必ず
陰が陽へと転じる道筋として
起きているはずです。


でも
冬至や年間の中で陽が短い日って


光のエネルギーが射しにくい
「ネガティブな日」
ではないんです。


ネガティブなものではなく


実は


最も「光へと通じる日」。

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22日の冬至に向かって


今、私達が見えていること。


「自分はこうしてゆきたい」
という展望だったり


でも、
「どうなるんだろうか?」
という不安。


もしくは
自分の中のネガティブな感情なり
「闇」の部分がやたらと
見えているなら・・


それらは

冬至の
「内にこもるエネルギー」
「陰・女性性エネルギー」を
通り抜けて

光へと転じてゆきます。

トンネルってくぐるときは
暗い穴の中を通っているようですが

必ず
先に出口があり
出口から光が見えているでしょう。

出口は
必ず「明るい」ですよね^_^


冬至前の今、
最も「光が見える時期」であり
「光へと繋がっている」なんだと


はっきり言える時期なんです^_^

冬至を過ぎて
26日の山羊座新月を迎えれば


「社会に向けて、
自分はどう打ち出すのか」


「そのために、どうしてゆくのか?」


山羊座木星期のエネルギーは
定着し始めると言われます。


なので


今、
葛藤していることがあるなら


ネガティブな感情が出ているなら


それは
光へと通じているもの^_^


必ず
「答え」がもらえるものです^ ^


「陰極まり陽となる」冬至は


そこに繋がる今は


「光がささない」のではなく
最も光へと通じているのだと^_^

それも
年間で最も陽が長い
「夏至」のように

男性性、外側に向けて
アウトプットしてゆく、という

分かりやすく
「光を感じる」ものではなく

自分の内側の葛藤や感情を
通して

光へと繋がってゆけるという
素晴らしいときなんです^ ^

毎回、寝るか食べるだけw↓↓
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