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すぐ駆け付けられた~パーキンソンな父と



父の急変

なんにもない日だと思っていたら、
父の病院から連絡先2番目の私にまで電話がきて、転院の救急車を呼んでるとか、
父が急変⤵️

どうなるかわからないけど車で2時間の距離なのでとりあえず駆けつけたら、
意識を戻してて⤴️

はああよかった、
母と説明を受けて帰ってきました。

往復で4時間🚙、
滞在時間1時間。


とりあえず鼻からチューブ


母が処置は決断しててくれたので、
私が着いたときにはスムーズに進んでいたところだった。
事前に話し合っててよかった。
(前のnoteに少し書いてあります)

とりあえず3日くらい鼻チューブで栄養と投薬。手にもミトンで拘束しました。様子を見て、胃ろうを検討していきます。

 今日のところは「バイバイまた来るね」と言ったら、声をだせないので、足首をひらひらさせてバイバイしてた父(笑)


持ち物と片付け

火事場のなんとかと、ややミニマリスト寄りの持ち物なのもあって、喪服からお泊まりセットまで持って、電話をもらって15分で出られた…。

たぶん、これからこういうことが増えるのでしょう。



ちょっとまだ気持ちがざわつく、
とりあえずのメモでした。


お立ち寄りありがとうございました
今日もお疲れさまでした。


追記
前のnote↓

表紙の写真は帰りの海沿いの景色。





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