光る君へ、好き。毎熊克哉さんと柄本佑さんが出てるだけでもう推せる、「京都人の密かな愉しみ」からの流れ(結論)

回が進むたび、雰囲気のある間が絶妙で、ねっとりさらさらしてる(語彙

上級じゃない貴族の生活や建物や装束、細かくて詳しくて楽しい、最高!

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