他人が気になりすぎるとき
他人が気になりすぎるとき、人は自分が見えていない。
自分で自分の存在を「認める」ことができれば他者の思惑に振り回されることは無い。
以前の私は私を知っているようで「わかって」いなかった。
認めていなかった。
私が私を認めて、愛することを誰に憚ることがあるだろうか。
誰かがそれを責めるようなら、それはその人の問題。
自分で自分を認めることができない人の嫉妬という問題。
逆に自分が誰かを「正そう」としているなら、それも自分の価値観に人を嵌めようとする「自分の問題」
他人を変え