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死の数分前…臨死体験者の話

ちょっと気になった記事

米国の著名な心理学者、Raymond A.Moody博士が臨死体験者150人の証言をもとに、

「臨死状態に陥るとどんな感覚になるのか」をまとめあげた。

臨死体験者は、臨死状態から生還にいたるまで14の過程を踏むのだという。

その14の過程とは・・・

1、自分の死の宣告が聞こえる

2、これまで経験したことがないような穏やかで愉快な感覚に包まれる

3、不思議な声が聞こえる。中には美しいメロディーという人も

4、突然暗いトンネルの中に引っ張られる

5、魂が肉体から離脱し、外部から自分の身体を観察する

6、懸命に自らの苦境を他人に訴えるが、誰にも聞こえない

7、時間の感覚がなくなる

8、視覚や聴覚が非常に敏感になる

9、強烈な孤独感に襲われる

10、周囲に様々な“人”が現れる

11、「光の存在」と出会う

12、自分の一生が走馬灯のように映し出される

13、先に進むことを遮られる

14、蘇生する

というステップを踏むのだという。

また死の直前には自分の一生に対する評価が下される。
その判定基準はどれだけ出世したかや金儲けできたかではなく、
「一生のうち自分がどれだけ愛やぬくもりを他人と共有できたか」になるという。

亡くなる時の感覚はこんななのかなぁ (^^)

「死後の世界」
見える、見えない
信じる、信じない
人それぞれですね

子供の頃、夏休みになると、
死後の世界や心霊写真など
の番組が数多くありました。

稲川淳二さん、冝保愛子さんの番組
怖いと言いながら見て、夜になってからトイレに行けなくなったり。

修学旅行の夜に必ずあった怖い話タイム。

祖母や母が霊感強かったので、○○さんが亡くなってあいさつに来たよ。
その翌日がお通夜…。
家ではこんなことが当たり前でした。

私は見えないけど、ちょっとだけ感じます。
その感覚が年々弱くなってきているのが、ありがたいことなのか⁉︎

人それぞれ考え方あると思いますが、
私自身はスピリチュアルなこうした世界はあると信じてます。

私はいろんな面で守られている気がします。
今まで占いとかで、運が強すぎるとか、守護霊が強いだとか、キツネが守ってるだとか……いろんなことを言われてきました。

でも私は見えないから分からないのです。
ただいつも守られてるってラッキー♪って思ってます (^。^)

亡くなる時の自分の一生の評価…判定基準
「愛や温もり」大切にしたいですね!
最後の審判で良い判定が出るように☆

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