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「後悔しない死の迎え方」を読みました

看護師である後閑愛美さんが
死を意識してから死の瞬間までを後悔せずに生きる為に、知っておいて欲しいこと
を書いた本です。

最期までの時間をどう過ごすか、どう生きるか…いろいろ考えさせられます。

全てを帳消しにする最後の「ありがとう」
人生の主人公は自分
 
最期までの生き方
幸せになるのに何かが必要というのは間違い
大切なのは、何を大事にするか、どうしたいか
死を受け入れる=死と向き合う
生をまっとうした証が死
死を壮絶なものにするのは、受け入れられない家族と医療者
死に時は逝く本人が最善のタイミングを選んでいる
死の直前の中治り(last rally 最後の回復)メッセージを伝える奇跡の時間
死は人生を映し出す鏡
愛した記憶、
愛された記憶、
自分の生きた意味、
自分自身からの承認
死の直前の自分に何て声をかけたい?

前に読んだ本ですが、エンディングノートを書いていたらもう1度読みたくなりました。

自分の最期がどうなるかなんて「神のみぞ知る」って感じですが、死ぬ前の後悔は出来るだけ少なく、あ〜楽しかった!ありがとうって思いで逝きたいです。

やらない後悔より、やった後悔
何より「楽しい」が1番大事♪
とりあえずやってみること
今この瞬間を大切に!

毎日楽しく、
感謝の気持ちを忘れずに、
いつでも自分らしく♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡

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