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旅・おでかけ

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#思い出

アシカと遊ぶラパス

子供アシカが遊んでくれる癒しダイビングの地「ラパス」メキシコ太平洋側のポイントです そんなに深くないので、光がタップリ エアーの心配なくノンビリ楽しめます ボートからもたくさんのアシカが見られます 海の中はアシカだけではありません ジンベイザメも見れちゃいました♪ この旅1本目のダイビングでカメラが水没 (´;ω;`) 全て友達からもらった画像です SOLビール 各国の言葉で「SOLビールください」と書かれています 何か国あったんだろう・・・全種類制覇! と言いなが

コモドドラゴンに会いました♪

毎年のようにダイビングクルーズを 楽しんでいた頃の思い出 コモドクルーズを選んだのは ダイビングだけでなくて コモドドラゴンに会うという +α の楽しみがあったから♪ 恐竜の子孫とも言われるコモドドラゴン ホント悪そうな顔してます (;^ω^) コモドドラゴンの生息地ハイキングは 二叉槍を持ったレンジャーと一緒 結構な大きさなので、近づいてくると恐怖 ダイビングクルーズなので海の中も楽しみました 大物を見るのも、きれいな群れを見るのも楽しみ 呼吸音しか聞こえない

コスタリカ ひとり旅

何でコスタリカに行きたかったのか・・・全く覚えていない 仕事で行ったことなくて自然がいっぱいで きっとそんなところだったのでしょう (*^-^*) 寒い毎日なので、少しだけ南国気分を♪ 海外旅行がまだ難しいので、少しだけ旅気分を♪ 35を過ぎて、さすがにバックパッカーはもうキツくなり 現地代理店で移動とホテルだけ予約してから行きました 半月以上ぐるっと回った旅 いろんた場所に行ったけど、 心に強く残っているのは コルコバード 陸の孤島 海か空からしか行けない秘境 滑走路

メルボルン近郊

タスマニアの帰り道に立ち寄ったメルボルン この頃は日本からメルボルン直行便があり、タスマニアへはここでの乗換えが1番早かったのです。 メルボルン中央駅はヨーロッパ風のおしゃれな佇まい まさかこの旅の数年後にメルボルンの近くにホームステイの仕事で約1ヶ月行くとはこの時には思ってもいませんでした。 メルボルン近郊といえば外せないのがグレートオーシャンロード♪ 同じ日とは思えない位にいろんな天気 (;^ω^) ちなみにホームステイ先はメルボルンとグレートオーシャンロードの

モアイを訪ねてイースター島

20年くらい前の話 添乗員仲間と南米バックパッカー2ヶ月の旅 モアイが見たい!理由でイースター島 約1週間滞在して、モアイ三昧 島のそこら中にモアイ 朝陽夕陽には海岸へ♪ 未だに謎の多いモアイ 守りなら海でなく内陸に向かっているのが不思議 足のあるモアイ ミステリーサークルのような場所 モアイと海の幸をノンビリ堪能 この旅の少し後に日本人がモアイ像に名前を刻んだ事件! 簡単に触れるけれど・・・記念に名前を書くって Σ( ̄□ ̄|||) 取り調べで「落書き禁止」と

イタリア

添乗員時代に1番多く行った国 いろんなことあったけど、 陽気で親切なイタリア人が大好きでした♡ 水の都 ベネチア 車が旧市街に入ることは禁止 許されてるのは 車椅子、リアカー、ベビーカー ルネッサンスの都 フィレンツェ 「冷静と情熱の間」上映した時には、ドゥオモに上りたいという女子がすごかったです トスカーナの小都市 シエナ 007の撮影をやりました サンフランチェスコの聖地 アッシジ 古いドラマ「スチュワーデス物語」 片平なぎさと風間杜夫の別れのシーン! これを

ニュージーランド病だったあの頃

人の数より羊の数 どこまでも続くのどかな風景 この国にどれだけ癒されたことだろう 最初に行ったのは添乗員としてでした。 仕事を辞めようかと考えていた頃。 今よりもっと羊だらけでノンビリしていて 心が穏やかになっていくのを感じました。 それから数ヶ月後、仕事を休みクライストチャーチに1か月。 ホームステイしながら英会話スクールにも通いました。 ノンビリ流れる時間。 心が穏やかになる空間。 週末には近隣を旅したり、友達と飲みに行ったり。 あまりに楽しすぎて日本に帰って3か月

「リッツカールトン日光」☆旅の思い出☆

ヒキコモリしながら、旅の思い出です。 10月31日~11月1日にリッツカールトン日光に行ってきました。 日光にリッツカールトンが出来ると聞いた時から、友達とちょっと贅沢して泊りに行こう! パワースポットの日光に行くなら大幸運日のこの日程♪って決めていました。 その後コロナが世界中に広がり、行けるのかどうかも分からないままに予約開始日を迎え、とりあえず予約。 そんな状況で夏が過ぎ、GOTOキャンペーンが始まり、旅しても良いのかなってムードに♪ 今、また移動が難しい状況…