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ぢょゆう 鈴木京香の魅力

「鈴木京香」ファン友人:美菜子ちゃん。
彼女が7.14誕生日を迎えた節目に、久しぶりに連絡取り合った。

彼女宛に送られたご無沙汰な京香さん発信、心温まるお礼メッセージを共有してもらった。

 私自身、初めて「女優 鈴木京香」という人と
向き合って話ししたのは、8年前。

8年前の2012年から、季節の変わり目とともに
京香さんは葉書や手紙やお菓子を送ってくれる。

今回の美菜子ちゃん宛に送られたKyokaメッセージから
読み取った気付いたことや、鈴木京香についてつらつら書く。

ながい。
要約出来ないくらい「想い」は文字量に反映し溢れでてくる。
※以下覚悟して読んでください笑

鈴木京香の凄み:
・ファンひとりひとりの顔や,どんな内容の手紙を書いてくれたか内容
覚えている人。
それをさり気なく、書き手(ファン)と直接話する機会がある時に
伝えてくれるんだよね。
示唆に富むっていうのかな。
まいっちゃうんだわ(ますます好きになる)

・直近2019.3.7に直接会って話した。
その時は歌手デビュー 鈴木京香CD発売記念のイベント。
ファン個人がキョカさんと話出来るのは,
ひとり3ー5秒位しか時間なかった。

けれど、京香さんはちゃんと耳を傾けて
ひとりひとり丁寧に聴いてくれる姿勢があって。
  私はキョカさんと対面するのは過去複数回にのぼるので、
目の前の神々しいオーラには目が慣れていた。

その分、「待つ間」緊張感は無かった

彼女との対面準備:ワタスは言いたいこと、
伝えることを予めiPhoneにメモっていた。

けど、ちょうど画面オフになって、まごついたわけ。

「あっっぅ」としか声が出ず。
緊張がいきなり襲ってきた。

でも一緒になってオフられたiPhone画面をみてくれたり。

私がメモで伝えようとした内容は、
・ご自身で作詞された曲の感想、
・気になった京香発出ワードのシェア
をいち早くしたかったのだ。

 時間切れと緊張で声に出して言えなかった「想い」は、
その場で(京香さんに向かって私が)『あ、また連絡しまっすー』
ってラフに言い去り、後日手紙でありったけを伝えた。

ひとつ、ひとつ
丁寧な方だ。

彼女の『美しさ』は振る舞いを通して伝わってくる。

・今回の美菜子ちゃん宛メッセージも、毎回そのファンとの関わり方、
程度を考慮し表現が違うわけ。
例>>>
・2012:素敵なプレゼント
 →2020:心のこもったプレゼント
・2012:ご声援のほど宜しくお願い申し上げます
 →2020:応援お願いいたします

 遠慮の塊りである鈴木京香が、私達に『応援お願いいたします』って手紙で言い切るのは、珍しいなって思った。
相手に求めることを、しない彼女なのだ。

いつも結言は
「これからも良い仕事できるよう努めます」だった。

それだけそのファンとの信頼関係が築けている証拠。

この変化点は
鈴木さんと関わり合ってきた
年月を経て気付いたこと

ありがとう

鈴木京香という人間性
尊敬をしている、
圧倒的に。

「その人間力を超えていきますから!」
私は毎回、鈴木京香さん本人に宣言として手紙で伝えている。

ワタスとキョカさんの間に「15年」がある。
この世に生まれ出たのが京香さんの方が15年早いのです。
>>余談ですがキョカさん、私の1番上の姉と同じ1968年生まれです。

年月の差がある。
それを加味しても「超えていく」

鈴木さんのもつ
・たおやかな柔和な雰囲気も
・周りをよく見渡す鳥の目の要素も
・気になった事にトコトン追求する真摯さも
・天然爆発させて、人にあだ名をつけて独特なコミュニケーション力を発揮するところも
・子どものように感受性豊かで無邪気な振る舞いも

>>全部取り込んで、咀嚼してワタスのオリジナルにして「超えていく」

本当は傍で、生身の、あなたの近くで、その纏う雰囲気、息づかいを共有しながら人生を歩みたいんだよな。私。

きっと
彩り豊かになる
豊かさが増す

そう信じている。
深謝

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