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【指定企画・地方観光DX】フリーランスが各々の専門スキルを活かしてチームで臨んだら、自治体の観光プロモーション案件でどんな成果を残せるのか?

この記事は、新しい働き方LAB研究員四期生として、私個人が行う「実験」の計画書です。


◆実験のタイトル

【指定企画】フリーランスがチームを組んで自治体観光プロモーション案件で成果を残す!
【個人目標】動画制作で力になりた+ディレクションのHow toを学びたい

◆実験の目的と背景
この企画は新しい働き方LAB研究員制度の2期〜スタートしたものですが、今回4期から初めて参加いたします。

◆活動の概要

この指定企画は、業務として非常に難易度の高い「自治体プロポーザル」や「観光補助金活用事業」をはじめとした地方活性化(主カテゴリーは観光プロモーション)に、スキルを持ったフリーランスがプロジェクトごとにチームを組んでチャレンジしてみるという試みです。



指定企画内に複数のプロジェクトが同時並行で走っており、メンバーのみなさんは自身のスキルを生かせるプロジェクトに参加していただくことが可能です。

「地方観光DX」概要より引用

◆わたし自身の活動について

今はYouTubeの編集やSNS広告動画の制作を行っています。クライアントという相手はいるにしても、どうしても一人で仕事をしている感覚があります。
私の理想としては、クライアントと一緒にゴールに向かって走っていきたいと思っております。
しかし実際は詳しい社内事情は共有される事はなく、ほぼ固まった案を指示を受けて作るスタイルが多く、どうしても社内の人間ではないことを痛感することが多いです。
編集の力では限界がある為、企画段階から関われるような仕事がしたいと日々感じております。
この企画ならそれが達成できること、また『チームで仕事に取り組む』でしたので、チームで試行錯誤をしながらゴールに向かう事で得られる体験や、またその活動を通しての動画作りの幅を広げたくて応募しました。 
さらにプロデューサーの仕事を間近で見てみたいという思いもあります。

その他

実はこの企画書を書いてる今、すでに動き出しているのですが・・・
興味がある、面白そうな案件が多くてあっちこっちに手を出し過ぎてる感が否めず、どれも中途半端に参加してしまっています。
今後、自分のキャパを考えて動くというのも大きな課題になりそうです。
欲張りはダメですね・・・








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