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読み流す恋愛あれこれ

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ハウツー発信ではなく、自分の思考や体験から分析したことを残す場です。 意気込まず他人の頭を覗くように読んでもらえれば。
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#自己肯定感

試しに年下男子と初交流したら過去最高に楽しかった。

タイトルの彼は以前数回noteに書いている24歳の子です。 音信不通になってしまい、唐突すぎて脳内に居座っているので書き上げて成仏したい。 テ○ンダーでマッチして、ため口でチャットしてきて、いつ会えるのかと、ストレートな子だった。ため口にむかついたので「私今性欲落ちてるから上がったら連絡する」「ヤリモクでしょう?」と確認しつつの立場形成をする返事をすると、えらく刺さったらしく、より一層私に飛びついて、そこから返事が敬語に笑。なぜw。(後にドMという性癖からだったのかな、と腑

私に男性を紹介する当日に「ごめん、紹介相手と私が付き合った」と報告された話

私が常、「男性に生まれたかったなあ」と思う理由の一つに、女性が恋愛に盲目になったらどんな言葉をかけようが手がつけられない、という点があります。 関連して、男性同士の友情のさっぱり感(ブロマンスといいますね。会社で男性同士で派閥を作るホモソーシャルは大反対ですが)に青春を感じるからです。プラス、互いが特に仲良くないことも公にできる、「俺ら会わないよね。でも領域を侵す気はないから」を隠さない感じも非常に好きだからです。←学生時代からこれを見るのが一番好きでした。 女性は、まあの