『きっとね!』中村佳穂
変拍子的で、どこかマニアックでありつつも、メロディアスで、キャッチー。
初めて聞いた時は、衝撃。
彼女のライブを初めて観たのは、草月ホールだった。パフォーマンスが終わった時、スタンディング・オベーションが起こったのが印象的。あれは歴史的瞬間だったのかも。2019年のこと。
2回めは、まだコロナ禍の2022年、東京国際フォーラムホールAで。あんなに広い会場で、たった1人でステージに立ち、自由自在にキーボードを操り、気持ちよさそうに歌っていた。
この曲も好きだなぁ。『さよならクレール』。
これも。『アイミル』。
2分くらいからの展開がシビレル。
これからの活動が楽しみ。
見出し画像:ジャケット写真より
(敬称略)
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