『喝采』ちあきなおみ
この曲の歌詞は、彼女の実体験に基づいてつくられたものだと、長〜い間、信じていた。
今回、noteでつぶやくにあたって、検索してみたら、まったくのフィクションという記載を発見。
この表情はなんだったんだろう、と思ったりする。っていうか、何を考えながら歌っていたんだろう? 晩ごはんのことだったりして。
確かに、瞬きをしていない。
コロッケのものまねを思い出す。
音楽サークルのメンバーの熱演も思い出す。
昭和のかけがえのない思い出。
見出し画像:ジャケット写真より
(敬称略)
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