【女性警察官と警察学校】訓練の厳しさや入校して注意すること１５選

今回の記事は現役女性警察官の江藤さんにインタビューした内容です。
江藤さんは警察官になって３年目で、現在は地域課で勤務されています。
その女性警察官である江藤さんにこのような質問を１５個してみました。

①女性警察官が警察学校で注意すること
②女性警察官が入校する場合の必需品とその理由
③周りの男性警察官を見て感じたこと
④警察官になる前、なった後で警察官への印象はどのように変化したか？
⑤女性警察官になって感じた本音
⑥運動が苦手な女性でも女性警察官になれると思うか？
⑦女性同期の間で浮いている同期女性はいるか？もしいる場合は、その原因など
⑧同期で辞めた人はいたか？いた場合はその理由
⑨警察学校の訓練を受けてみた実際の感想
⑩下着が透けないようにタンクトップなどを重ね着する場合、色は指定されているのか？
⑪毛が濃い女性はカミソリやシェーバーを使って学校内で処理できるか？
⑫風呂上がりのスキンケアは化粧水、乳液、美容液までラインで使うことはできるか？そこまでスキンケアすると目をつけられたり、持ち物検査で注意されるか？
⑬入校前にプチ整形(２重など)しても問題ないか？そういう人は周りにいたか？
⑭いわゆる『男性からモテそうな女性』は女性警察官になれないと昔から噂があるが、周りの同期を見てどうか？
⑮女性警察官になってみて、『女性が警察官になったらここが苦労するとこだな。これを就職説明会で聞きたかったな』と思うことはあるか？

以上の質問について、本音で回答していただきました。
※この記事は女性警察官を目指す方に向けた内容となっています。