8月か〜

休職中です。

一応今月いっぱいですが、元気になれてるのかな…といまいちよくわからないです。
いや休む前よりかは確実に良くなってるのは事実なんですが、不安が休む前よりも大きくなった気がします。薬がひとつ増えた。

相変わらず薬ないと夜は眠れないです。
「今日昼寝してないし〜！すっごく眠いし、絶対薬飲まなくても眠れるぜ〜！イエーーー！！！」とかドヤ顔で布団に入った結果。

薬を飲む夢を見ました。
アホかな？？？？

結局、そこまで夢見て心臓バクバク(これは何故かわかりません)言わせながら起きました。
お薬はちゃんと飲もう！！！

小説も書けるようになって…来たんです！！！
しかし、頭を使うぶん反動が凄まじい。1日書くことに費やすと、回復までに3日くらいかかります。それでもやることないので書きますが…。(休め)

あと、私は自分を痛めつけるのがどうやら好きらしいというのに気が付きました。
母「なんでアンタはそんなにキツい方に行こうとするの？！」と言われました。会話の内容は忘れちゃいました。ハハハ。
でもま〜確かにキツい方辛い方を選ぶ癖はあります。その方が自分が成長できそうだから。
でもそれは人それぞれで、前は乗り越えられたかもしれないけれど、今回も同じとは限らない。自分をきちんと客観的に見てやるのが大事だな〜と思いました。
もちろん、頑張ることは大事ですが。仕事だとかやるべきことだったらしのごの言ってられないこともありますが…………。仕事……おちごと……。

あとは、スタァライトの劇場版をやっっっと見ました。
純那ちゃんとななちゃん推しのじゅんなななを愛でる百合オタです。

デェバが初っ端から暴れ散らかしていてかっこよかったですね。
なんですかあの、足タンタン→1対6で圧勝する「ねぇ本気出そうよ」とか歌い上げる→おおう…ってなってたら「ラーララーラララーラー♪」とかヨウジョの声で歌い出だす→「ふぅ……」髪をかきあげ「なんだか……強いお酒を飲んだみたい……」

やさぐれてんなぁ、大場……。
(この後純那ちゃんは「私たち未成年よ？」とマジレスする)

この「wi(l)d screen baroque」は、九九組のみんなに「腑抜けてんじゃねぇぞ！！！！」「私らはもう舞台の上だぞ？？！！　飢え渇き、役を求めて戦え奪い合え！！！」という発破をかけるななちゃんのメッセージなんですけど、ななちゃんはななちゃんでしっかり舞台を愛してるんだな……そうだよね、中学生の時はひとりぼっちだったんだもんね、きっとひとりぼっちの部室でたくさんお話を考えてたくさん1人きりで演じて来たんだよななちゃんは…………！！！！

でもな……でもな！！！！

そんなひとりぼっちの貴女を見つけてくれた純那ちゃんに「お前の星は屑星だ！！！！」はあまりにも酷すぎませんか？？？？？

それ以降、頭に内容が入ってこなかった。

(屑星だと言った挙句、言葉を人一倍大事にしている純那ちゃんに「霞を喰え」と言う大場ェ…………)

でもこれ結局、「大学進学しようとしてる純那ちゃんキラめいてない！！！！！　そんなの、私の知ってる純那ちゃんじゃない！！！！　イーーーヤーーー！！！！　元の純那ちゃんに戻ってくれないと、なな、泣いちゃうんだからね！　切腹してくれないと許さないんだからね！！！！」
っていうななちゃんというどデカイ赤ん坊の鳴き声ですからね……。

しかし純那ちゃんは聖母……。
そんなななちゃんも受け止めます。
じゅんじゅん……。

結果としてここでななちゃんに散々言われ再生産された純那ちゃんは、卒業後も演技を続けることを選びますが……。
それでも屑星はあんまりだよ……大場…………。

そんな、本編でひとしきり暴れまくったななちゃんはエンディングで、しれっとイギリスの王立演劇学院(ひかりちゃんと同じ)に進学しています。真っ白なお清楚なワンピースを着て、お電話をしています。

いや、本編との温度差で風邪引くわ。

あと、わかってはいたけれど、アンタの演技の才能半端ないな……。
本気で戦慄しました。これが恐怖か……。
ななちゃん、恐ろしい子……。


ほとんどスタァライトの感想になっちゃいました。すいません。

スタァライト、面白いのでぜひこの機会に……。